予約システムCGI、PHPあったので設置してみた

予約システム

この記事は約5分で読むことができます。

「スマホ対応の予約システムCGIってないよな~」と思っていたら普通にありました。CGIではなくてPHPです。

PHP工房さんってサイトで無料版が配布されていたので早速使ってみました。

こちらが設置例。

超簡単設置、使い勝手もバツグンです。必要な基本機能もほぼ盛り込まれているので、「ネットから予約を取りたい。」という歯科、ヨガ、スクール、スタジオなどの経営者は使ってみてはいかがでしょうか。

ただ、このPHPを扱うには、HTMLやCSSを理解しているほうが良いですね。もちろんFTPが使えないと、予約システムを入れることはできません。

難しそうなことが嫌ならレンタルサービスでしょう。「予約システム」と検索すれば、無料から有料のサービスが10件や20件は出てきます。

ただ、自社サイトのドメインで運用できるシステムはないのかもしれません。ここはこだわりですよね。自分が所有しているサーバー内でシステムを動かせて管理したい場合は、レンタルは不向きかも知れません。ネットショップの場合は、レンタルでもオリジナルドメインが使えますからね。

さて、もうちょっとマニアックな使い方をしてみようとアレコレやってみました。

ショップサーブに予約システムを合体させれるか

ショップサーブとの合体です。つまり、予約カレンダーから予約したい枠をネットで決済するという試みです。

この予約システムPHPは純粋に予約だけで、ネット上でカード決済を済ませる機能はありません。ショップサーブはPHPが使えるとのことで、早速、FTPで設置しようとしてみたのですが、サーバーエラー・・・。さくらインターネット(このサイト)では即動いたのに、ショップサーブはNGでした。

理由は、おそらく、ショップサーブでは「CGI版のPHPは使える。」ということだと思います。PHPを使う方法は2種類あって、このプログラムは「モジュール版」ということだと思います。それ以上追求するつもりはないのでショップサーブ上で動かすのは断念。

PHP使える
ショップサーブのQ&Aより

結局、どういう予約方法にするか決めないといけない

「予約を100%ネット決済にしてしまうのか」、あるいは、「予約のみで当日決済も可」、そして「電話やFAX、来店による予約も組み合わせるのか。」このあたりのルールを決めないことには、サイトも組み立てようがないですね。

ま、たいていのビジネスの場合は複合型になると思うので、全部想定した作りにする必要があると思います。

となると、予約フォームには「通常の予約(当日決済用)」と「オンライン決済用」のボタンを用意すると良いと思います。

運営者としては、オンライン決済をしてもらったほうが何かとありがたいので、そちらを勧めたいけど、何かメリットがないと、ネットが苦手な人は当日決済に流れることが考えられます。そこで、「カード決済ならポイント10倍」とか、そういったインセンティブというか誘導は必要になりそうです。

組み合わせ方法

組わせ方法は、まず予約枠それぞれを1商品として、品番を付けるところから始めます。形式は「2017-1-20」という品番です。これは予約PHPのカレンダーから自動で取得できるデータなので、予約フォームからこの品番を購入してもらいます。時間枠(時間リスト)の場合は、どのような枠にせよ、上から順番に「1、2、3・・・」となるので注意です。

具体的には、カレンダー用のフォームPHPにちょこっと書き加えます。

(A)<?php echo $date;?> (日付取得用)
(B)<?php echo $time;?> (時間取得用)→1、2、3・・・

日付だけの場合は(A)がそのまま品番です。

時間の場合は(A)-(B)などとすれば、日付+時間の品番ができあがります。

時間リスト付きの場合は、<?php echo $date;?>-<?php echo $time;?>とすれば、「2017-1-20-2」といった形式の品番が作れます。

ま、こんなマニアックなことをする人は100万人に1人かも知れません。