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やられてしまった・・・実店舗雑貨店のずる賢い販売テクニック

公開日: : 最終更新日:2015/12/16 マーケティング, ヤフーショッピング・作成講座, 売上アップの方法

「たまにはリアルの「モノ」を見なければ」と思って駅ナカの雑貨店でウロウロしていました。ちょうど赤のボールペンがなかったので購入することに。1点だけ買うのも芸がないと思って、他に何かよさそうなものはないか?と思って見ていると、いい感じのシャーペンを発見。

ステーショナリー(文具)コーナーですが、5種類ほどのボールペンやシャーペンが、円柱の缶の中に立てられています。それぞれの缶には120円、180円という値札が貼られています。で、そのいい感じのかわいいシャーペンの缶には、なぜか値札がないんです。缶を手にとって、ぐるぐる回して裏を見ても値札なし。落ちたのか?と棚を見ても落ちてない。

仕事帰りのOLさんたちで混雑しているので、いちいち店員に聞くのも面倒なので、「せいぜい120円~180円程度だろう」と思い込んで、そのシャーペンを1本とってレジへ。120円のボールペンと、「180円程度かな?」のシャーペンで「300円くらい」と思っていたところ、なんと500円超え。ということは当該シャーペンは380円か!?

120円や180円の商品を並べている中に、ちょっと単価の高めの商品を、まるで「たまたま値札が取れてしまった」かのように、あえて値札貼らずに紛れこませる。客心理としては、「同じような単価」と思い込んでカゴに入れてレジで会計。今回のように1点買い2点買いの場合は気づいてしまうけど、5点10点と買ったなら、単価アップ戦略の商品がいくらなんかはいちいちチェックしない。

そんな心理をわかってやっているのか、本当にたまたま値札が取れてしまったのか、真実は藪の中ですが(確実に意図的でしょうが)、リアル店舗ならではの悪どいテクニックと解釈することもできそうです。駅ナカなので、店舗家はもとてつもない金額だと思います。20坪弱、月額150万円くらいでしょうか。商品をならべて、ぼ~っと売ってるだけでは、やっていけないのかもしれません。

だまされた感じは否めないですが、シャーペンはヨーロッパ製のもので人気があるようです。ネット販売で、このようなテクニックは、そのまんま真似はできないですが、この程度の悪どさはあっても良いかもしれませんね。ただし、悪評書かれたり、クレーマーを量産してしまうかもしれませんが!

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