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リアルタイム注文状況無料CGI

ショップサーブユーザーのためのリアルタイム注文状況CGIです。出店者の思うように機能が追加されないのはASPのデメリットでもありますが、ショップサーブはレンタルサーバーとしても使えるので、勝手にどんどん機能アップさせることができるのがありがたいです。

だたし、ショップサーブのオフィシャルマニュアルでは、これらのカスタマイズはサポートしていません。「自己責任で」というスタイルです。でも、これがショップサーブを使う醍醐味のひとつです。
↓こんな感じです。

最新100件の注文状況

お店ページのサイドバー用
100件は仮です。必要な数自由に書き出してください。

半分手動で表示させる方法

2015年11月現在、ショップサーブにリアルタイム注文状況を自動表示させる機能はありませんので、2日に1回、あるいは1週間に1回など、任意の間隔で、管理画面から注文状況ファイルをダウンロードして、そのデータを元にHTML形式で書き出すという方法です。

一度設定してしまえば、後は、ファイルの書換えだけなので、高校生などのアルバイトでもできる作業です。スタッフを雇えない場合は、パソコン上の一連の作業を記録させて、クリック1つで更新することもできます。

ポイントは、FTPを使う点です。FTPが使えない人はこの機能は実装できません。FTPは、ファイルのやりとりを専門にやる方法なので慣れてください。その他、簡単なHTMLの使い方を知っておく必要もあります。(今回使うのは、「iframe」)

無料CGI配布

適当なCGIを散々探したのですがなかったので、ネット上に転がっていた著作権フリーのプログラムを元にショップサーブで使えるようカスタマイズしてオリジナルのものを作ってしまいました。プログラミングの知識もないのに、我ながら、よくできたたと思います。ここまで来るのに要した時間を考えると1万円くらいで販売したいところですが、親切にも無料で配布しちゃいます。(ダウンロード(zip)もできますよ)

下記のオレンジの部分をコピペしてメモ帳にペースト。
「realtime.cgi」などに名前を変えてショップサーブのサーバーにFTPソフトを使って転送します。

#!/usr/local/bin/perl
use CGI;

my $datapath = 'realtime.csv';
my $q = new CGI;

print $q->header(-type =>'text/html',-charset=>'shiftjis');
print '<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">';
print '<html lang="ja"><head><meta http-equiv="content-style-type" content="text/css"></head><body>';
print '<table border="0" style="border-collapse:collapse;font-size:9pt;">';

open my $FH,$datapath;

while(my $line=<$FH>){

$line =~ s/"//g;

(my $date,my $area,my $price) = split /,/,$line;

print '<tr style="border-bottom:1px dashed #ccc;"><td>'.$date.'</td>';
print '<td>'.$area.'</td>';
print '<td>'.$price.'</td></tr>';

}

close $FH;

print '</table>';
print "</body></html>";


あとがき

PHPを使っても同じことができるのですが、何度か試してみたものの、文字化けトラブルが解決できるPHPはやめました。リアルタイム注文状況の小窓は、表示スピードを求めるものでもないので、CGIで十分だと思います。

今回のCGIはシンプルに、CSVファイルからHTMLを書き出して、TABLE(テーブル)で表示させる方法です。スクロールもなければ、アニメーションもありません。お好みで、jqueryを使ってスクロール式(ニュースティッカー)を導入して、賑わい感を演出してみてください。

なお、ショップサーブからダウンロードした受注状況のファイルは、多少手を加える必要があります。例えば、一人のお客さんが複数の商品を注文している場合、商品毎にファイルの一行を使うので、空欄になるセルが出てきます。それらをカットするか埋めるかして、ファイルを作ってください。

参考
繁盛感の演出〜注文が入りました!自動スクロール〜




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