Amazon大口出品サービス出店時の注意点

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国内最強級の集客力を誇るアマゾンですが商品によってはよく売れる場合があります。まずは、小口出品サービスで出品してみて、いけそうなら大口出品サービスに出店するのが無難ではないでしょうか。

大口出品サービスは、月額4900円(税別)と、楽天に比べると遥かにやすい出店料なので一見魅力です。でも、楽天のロイヤリティーが3%や5%など、一桁なのに対して、アマゾンは8%~45%です。

一般的な商品は10~20%あたりが多いので、有利な掛け率で仕入れられる商材や、そもそも仕切りの低い問屋や、原価が2、3割のメーカーが出店するには、非常にお得なプランと言えます。

一つだけ注意したいのが、送料です。実は、商品が売れて送料を含めて代金を頂いた場合、販売代金にも販売手数料がかかるうえ、送料にも販売手数料がかかってきます。

送料は安ければ安いほど、訴求点にできるし競争力も高くなるので、できるだけ安く押さえところですが、送料に対する15%、20%の手数料は、気づかない内に利益率を下げてしまう可能性があります。

「なんで送料にまで!?」と思うかも知れないですが、ショッピングモールという形式上仕方ないのではないですね。例えば、ライバル店より有利に販売したいがために「商品の価格1円」として「送料は2000円」など割高に設定します。競争のつもりかもしれませんが、結果的にロイヤリティー逃れになってしまいます。

普通に運営してるお店が、極端なやり方をしているお店のとばっちりを食ってしまった感じですね。この辺も、プログラムとかで、普通に運営しているお店の送料には販売手数料がかからず、極端な販売方法を取った過去のあるお店には自動的に手数料が加算されるような仕組みくらいできそうなのに、なんて思います。

楽天やアマゾンに出店を考えている人には重要なポイントですが、ショップサーブ(モールに属さない独立型店舗)でお店を開こうと思っている人には関係ない話なのでスルーして下さい。

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