うわっ!ネット通販への新規参入が急増中

通販資金参入

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「なーんか変だな?」と感じていた違和感がやっと解決しました。

ここへきて、第三次ブームというか個人も法人もネット通販への参入が急増しているようです。

一次は2000年頃、二次は2005年~2007頃、そして今回。(勝手な印象ですけどね。)

なんで分かったかと言うと、3月に紹介したショッピファイを始める人や企業が一気に増えていたから。

普段数字は見てなかったんですが、今日見てびっくり(・o・!)

また、開始前の情報収集として、企業向け通販システムのショップサーブなどの資料請求数も伸びてます。

企業の通販参入の典型的失敗は避けよう

これは企業さん向けのメッセージなんですが、新規で通販に参入するときに100%失敗するパターンが決まっています。

それは、「IT担党大臣が79歳」のように、わけのわからない任命をすること。

不適材不適所をやってしまうこと。

プールに入る前に準備運動をする様に、ネット通販に参入する前には、必ず「準備」が必要です。

通販事業をスムーズに導入するためには、ITスキルのある人材に、基本的なところをコーディネートしてもらう必要があります。

社内に人材がいなければアウトソーシング(外注)です。

それを怠って、事務員や営業マンに兼業やらせようとすると永延に通販はスタートできません。

くれぐれも、ちゃんとした知識、スキルのある人に調整してもらいましょう。

ショッピファイで開店。残念なその後

3月にクライアントさんのネットショップをカナダから来た「アマゾンキラー」と言われる通販システムのShopifyに切り替えました。

今回は、商品数が5~60点と少なかったので1ヶ月もかからず、わりとスムーズに行きました。

1ヶ月上た経って、状況を見てみたところ、、、

注文数0・・・

そりゃそうですね。

月間150人くらいしか見てませんから。

これが延べ1000人見ても1件も売れないと、もう廃業検討ですね。

ちなみに、このクライアントさんの引っ越しは面倒見ましたが、集客や広告関係はノータッチです。

だって、そもそもポテンシャルの低い商材ですから。

「売るぞ!」ってモチベーションがわきませんので。

ごめんなさい。

売れる売れないは「商品」と「運営」次第

カナダから上陸したShopifyも、国産の無料インスタントECの「BASE株式会社」並に簡単にショップが構築できます。

「猿でもできる。」というと、できない人に失礼かも知れませんが、それくらいネット通販開店の敷居は下がりきってしまいました。

ただし、開店したものの「運営の仕方がわかんね〜」と嘆く人が多発しているように、通販ビジネスは運営にかかっています。

「運営って何するの?」については、運営ノウハウのページ譲りますが、「自動車を買っても運転しないと進まない。」というのと同じですね。

簡単に言えば「運転技術を身につける」です。

一朝一夕では無理ですよ。

定番書籍などを参考に、最短でも3ヶ月はかかると思います。

この本↓とかですね。最初の1冊でしょう。

アマゾンレビューは1個もついていませんが、初心者バイブルの最新版と言っても良いと思います。

資金ゼロ当たり前のネット通販

資金ゼロというと大げさですが、「ほとんど金がかからない」のがネット通販のイイところです。

EC全般に言えますね。

副業でおなじみのブロガーやユーチューバーなどに限ると、ほぼ0円ですからね。

ネット通販の場合は、規模にもよりますが数万円~数十万円。

企業レベルでやる場合、100~200万くらいかかる場合もあります。

でも、これは「適材」がいない場合にかかる人件費が多くを占めます。

「通販サイトを持つ」こと自体はチョー安い。

上記でも触れた世界的に使われるShopifyでも、月額3000円程度です。

個人法人の差別はありません。

個人でも3000円。年商200億の中小企業が使っても月額3000円。

日本って「法人から取ってやる」みたいな、差別のような仕組みがありますが、これもガラパゴスなんでしょうか。

隠し口座?から大金が見つかる!

余談ですが、以前、完全に忘れていた銀行口座に気づいて残高を見てみると数百万円残っていたことがありました。

嬉しかったですね~

その昔、個人事業主としてやっていたころの口座を放置していたものです。

売れなくなったネットショップで使っていた三井住友銀行の屋号口座です。

そのネットショップも休店状態のまま何年も放置中。

ネット通販って金がかからないから、始めてみてダメならたたむ。そして新しいネタで始めてみる。

トライ&エラーというか、何回でもチャレンジできるところもメリットのひとつですね。

1つのお店にこだわって、「何が何でも」とか「思い入れ」とか、そんな余計な感情いらないです。

損しそうならサクッとやめる。

楽に儲かりそうなネタなら力を入れる。

以上、って感じです。

「努力したから売れる」「頑張ったから売れる」って業界じゃないですからね^^。