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アクセスユーザーは4タイプに分けて考える

公開日: : 最終更新日:2015/10/25 ウェブ・テクニック, ネットショップ運営, マーケティング, 販売心理学

この記事は約3分で読むことができます。

ネットショップを公開すると、予想通りのアクセス以外、予想外の訪問者もたくさんやってくるようになります。そこで、基準となるのがユーザーの意識分け。全部で4段階です。

A. 無知
B. 無関心
C. 考えている
D. 困っている

このサイトの例で、訪問キーワードをもとに、ユーザーを分けて見ます。サイトのテーマはネットショップの開業や運営なので、それに対する関心度で4つに分ける感じです。

A. 無関係(例)「エクセルの使い方」でやってきた
B. わずかな興味(例)「ネット通販のしくみは」でやってきた
C. 考えている(例)「販売サイトを作るには」でやってきた
D. 今すぐ開業したい(例)「ショップサーブ使用感」でやってきた

教材などを販売している場合は、B~Cがターゲットになりますが、Bの訪問客に具体的なテクニック教材を販売しようとしても売れず、むしろ、ネット販売初級講座のようなメルマガなどを配信するところからスタートしたほうが良さそうです。CとDは、開業に近いので売りやすいですが、緊急性に微妙な違いがあるので、見せ方がやや難しくなります。

ショッピングサイトでも、そのまま応用できますよね。例えば、「○○(商品) 販売」と検索してやってきたユーザーは確実にCやD。「○○(商品)とは」なんてやってきたユーザーはBで、すぐに購入に繋がるとは限らない。訪問キーワードもページよって異なってくるので、ページ毎の対策が必要になります。

もちろん、お客さんの意識は必ず4段階のどれかに当てはまりますが、C寄りのBや、D寄りのCといった場合もあるので、ページ作りのため、サイト作りのための考え方の基準(フレームワーク)にすると良いですね。

ちなみに、今回の4段階は、OATH(オース)の法則を別の言葉で、応用しやすいよう書き換えてみました。興味ある方は調べて見てください。

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