ショッピングカートCGI復活か

EFO

この記事は約2分で読むことができます。

EFO

10年前は全盛だったショッピングカートCGIですが、もはや絶滅かという域に達しつつあります。でも、最近では、EFOの考え方が浸透してきて、やや見直される流れもあります。EFO(イー・エフ・オー)とは入力フォームを最適化すること。最適化とは、簡単に言えば、お客様に、名前や住所を入力する手間を極力省けるよう改善すること。

具体的には、入力フォームを大きくしたり、入力中のフォームと未入力のフォームの背景色を変えてわかりやすくしたり、高度な技としては、郵便番号からの住所の自動入力や、苗字や名前を入力すると、自動的にふりがなが入力されたりなどがあります。

ただ、ショッピングサイトを作る場合、ショップサーブ等のASPと呼ばれる開業サービスを使うのが一般的になっているものの、このEFOに関して何かしようと思ってもできない現状があります。ASPのカート部分は、個別に編集することができないからです。これはASPのデメリットでもあります。

そこで、密かに見直されているのがショッピングカートCGI。無料で配布されているものから、プログラマーにオーダーするタイプまで色々あります。無料配布のものは、衰退し始めたころから進歩していないので、そにEFOを施そうとすると、HTMLやCGIに関する知識がいるし、業者に制作してもらおうと思えば、少なくとも20万円~からの費用がかかります。

そんなこんなで、状況は刻一刻と変わっているわけですが、個人的オススメは、ショッピングサイトでオーガニック検索で来るお客さんに対してはASPのカート、リスティング広告からはフォームCGIやカートCGI、といった使い分けが、今のところ最善の選択かと思います。

Eストアーさんには、ショップサーブのEFOをもっと進めて欲しいと思います。