公式に社長になるには約30万円払うだけ。超かんたん。


一言に「社長」と言ってもピンきりです。

「犬」と一言に言っても、手のひらサイズのティーカップ・プードルから、

人間サイズ、あるいは人間以上の大きさの犬まで。

さまざま、「いるように社長」を、ひとくくりで説明するのは不可能です。

今さら聞けない「社長」の定義とは?

一般的に「社長」と言う場合は、「株式会社◯◯」の代表です。

会社を設立した人か、引き継いで代表になった人です。

株式会社でない場合は、公式的には「社長」ではありません。

もし、まわりに「社長」と言われている人がいる場合、名刺をもらってもてください。

「株式会社◯◯」とか「◯◯株式会社」と書かれている場合は文字通り社長です。

株式会社の社長の正式名称は「代表取締役」という肩書になります。

でも、「電気工事一式 山田太郎」など「株式会社」という文字がない場合は、社長と呼ばれていても、公式な社長ではありません。

でも、社長と呼ばれていたら社長ですから、それはそっとしておいてください。

社長になりたけりゃ、たった30万円だけ

最近は会社を作っていませんが、株式会社を作るためには30万円くらいあれば、誰でも最短2週間くらいで作れます。

たとえ、クレジットカードの支払いが遅れブラックリストに載ってしまっているような人でも、牢屋に入った事がある人でも、司法書士という職業の人に相談して、お金さえはらえば株式会社が作れます。

そして、代表取締役という肩書を購入することができます。

どんなビジネスをするとか、関係なく、とりあえず金を払えば社長になれるのが、今の日本です。

まあ、ちょっと変な感じですけどね。

ですから、「とにかく社長になりたい。」と、そういった想いが強い人は、まずは司法書士に相談に行ってください。

すぐに社長になれます。

名刺にも、「ホゲホゲ株式会社 代表取締役 山田太郎」とドカーンと印字することができます。

どうですか。

株式会社があるのとないのとでは、全然「格」が違います。

肩書「代表取締役社長」の超絶な効果

「何言ってんだよ。売るものもサービスもないのに社長になっても意味ねーじゃん。」と。

確かに、ビジネスを立ち上げるわけでもなく、ただ会社を作って社長になっても意味はありません。

おっしゃるとおりでございます。

1円も入ってこないのに、肩書だけ買って何が良いのか。

それはね、、、

世の中の反応が変わるんです。

特に日本人は肩書に「超絶に弱い」というのは、ご存知の方が多いと思います。

想像してほしいんですが、例えば、居酒屋の隣の席で喋っていた、ハゲ散らかした汚い感じのオッサン(40代)としゃべる機会があったとします。

「お仕事はなんですか?」と聞いたとき、

「コンビニとUberで働いています。」と返事が返ってきたときと、

名刺を出して「こういう者です。」と「◯◯企画株式会社 代表取締役 鼻糞次郎」と書いてあった場合、

印象は180度違うと思いますが、いかがでしょうか。

◯◯企画の実態があろうがなかろうが、見た目がハゲだろうが汚かろうが、「代表取締役」という文字を見た瞬間に「おえらいさんじゃん。」と思ってしまうのが大半じゃないでしょうか。

これ、実は、個人的な体験に基づいています(^^)。

悪用禁止

日本人の、多く見積もって8割くらいは、このように表面的な情報だけで操作されるようなタイプの人です。

コ◯ナ騒動でも見るように、右向け右でしょう?

ニュースで「あの変な菌は怖いよ~」と煽り報道されたら、地方の老人を中心に8割の人は震え上がったでしょう。

「みんなマッスクしているし。してないと何か言われそう。」という同調圧力もそうですね。

かんたんに影響されるのが日本人と言えます。

かと言って、それを悪用しちゃだめですよ。

ダメですよ~。ほんと。

これを悪用すると、いくらでも儲けられますから。

人間心理って、何千年も進化していないって言われますが、ほんとそのとおりです。

儲けたいなら、デマ(信憑性のない情報)やまわりの圧力に簡単に流される層をターゲットにすると良いです。

ちょろいですから。

ただ、それを楽しいと思うかどうかは別ですが。

まじめな社長は孤独だぜ?

翻って、まじめにネット通販(ショップサーブ利用)で社長をしているブログ主。

真面目に社長をやっています。

孤独です。

まじで。

「かっこい~」とか「すごーい」とか羨望の眼差しとは、かけ離れた、超絶孤独なポジションなのが、リアルな社長業です。

なぜなら、普段は「部下しか」いないからです。

部下は社長の気持ちはわかりません。

だから、共感できるような話はできません。

ホンネも言ってくれません。

そんな、アウェイな状況に常にいるのが社長です。

もちろん、社員とはわかり合いたいとは、1mmも思ってません。

自由と引き換えにこのポジションにいるのですから。

時間の拘束も場所の拘束もないのが個人起業家のメリットです。

孤独はありますが、自由をとっているパターンですね。