個人事業主が税理士使うと得する売上の分岐点は?

税理士

この記事は約3分で読むことができます。

まもなく確定申告の時期ですね。「こんなに楽だったとは・・・そんなことならもっと早く頼めばよかった・・・」と後悔する人もいるくらい、確定申告の税理士への丸投げは、時間的にも気持ち的にもメリットが大きいです。

ただ、「頼むとお金がかかる」という点で避けている人も多いと思います。でも、今税理士って余っていて、薄利多売状態じゃないでしょうか。変な言い方ですが買い時でしょう。

人気の税理士事務所だと強気の料金体系だと思いますが、仕事を探している税理士は安く買うことができます。経営の相談となると、対応できない税理士も多いと思いますが、確定深刻なら税理士なら誰がやっても、基本同じですからね。

さて、個人事業主として開業届けを出していて、「年間の売上が20万円だった。」こんな人は、税理士はいらないですね。自分でちゃちゃっと書いて出せばよいです(もちろん、頼んでも良いけど)。

逆に、売り上げ1000万を超えてくると、消費税もからんでくるので、税理士がいると、正確な数字が出しやすいし、業務も、ずいぶんと楽ができるのは間違いないです。

じゃ、売上800万円は?600万円は?500万円は?

物販業なのかフリーランスなどのサービス業なのかによっても変わってくると思います。

物販の場合は、期首仕入れとか期中、期末といった会計用語を理解して、自分で記帳している人なら問題ないでしょう。でも、売上800万円(月商67万程度)で、会計上の仕入れや在庫の意味がわかっていない人は、すでに帳簿はぐちゃぐちゃでしょうから、一度税理士に整理してもらったほうが良いですね。

ちなみに、会計上の「仕入」や「在庫」を理解していない人は、仕入れ=コストと思っているような人です。「今月の仕入れは50万で売上は20万だった。20-50で赤字30万だ~。」という段階の人です。

今度は、フリーランスで売上800万ともなると、それがほとんどそのまま年収ですから、「まともに申告したら税金がかかってしまう。」なんて状況のときは、税理士の門を叩くと良いかもしれません。

あと、税理士の選び方ですが、確定申告だけなら誰でも良いと思いますが、「顧問契約」となると、経験や実績、年齢はチェックポイントですね。ババを引かないようにご注意あれ。