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ザ・ネットショップ開業~問屋メーカーの裏事情~

個人・開業・仕入れ

ネットショップ、ヤフオク、関係なく仕入れはキモ!

開業起業に興味ある人に、ぜひ知っていただきたいことがあります。それは、「リアルにこそ生情報がある」ってことです。確かにネット情報は豊富でどんな情報でも引き出すことができます。でも、実は、それは錯覚だったりするんですよね。

目次
1.メーカーさんとの会合でビツクリ
2.早く仕入れをクリアしよう
3.仕入れは難しくない

メーカーさんとの会合でビツクリ!

ネットショップを見ただけでは、その裏事情はわかりません。誰がやっているのか。どういったイキサツでお店ができたのか。あるいは売り上げや仕入れ先など。「A店で売っている商品Xの仕入れ先と掛率」と検索して出てくるわけないですよね。

その答えはリアルにあります。先日、取引メーカーさんとの会合があったのですが、業界の裏話でおもしろいのなんのって。

「もうそろそろあの会社ヤバイよ。(その後まもなく倒産)」「業界で超有名な乙社はの社員は全員〇〇教(宗教)だよ。」、「最近、丙社の社長の娘が会社に入ったんだよね。わがままし放題で優秀な営業マンが辞めていってるね。」

まだまだあるある。「実は、過去に輝かし脱税事件を起こしました。orz」、「X社は、何もも言わなければ6掛けだけど交渉次第で2~3掛けになるよ。知らなかったでしょ(笑)」「実は、あの楽天ショップ、大学生が運営してるんだよ。オヤジの会社の通販事業だってよ。」「あの店公務員がやってるやつ。」

こんな裏情報ネットに書けるわけないですからね。リアルの口頭だからこそ言える事情です。 もちろん、それを聞いたからと言って、ネットにカキコして何のメリットもないので書くことはないです。

早く仕入れをクリアしよう

今日もショップサーブで商品ページ作りに励んでいました。実際問題、仕入れよりも、はるかに手間がかかるのが商品ページ作りSEO、その他の宣伝広告です。

仕入れは、仕入れてさえしまえば、後は掛け率がどうなのか?」「どのくらい仕入れる」という問題だけです。毎日、仕入れのための対策をする必要はないです。だから、経営全体で見た場合、継続的に取り組まないといけないという観点では、仕入れはあまり重要じゃないんですよね。

これから開業起業を目指している人は、とにかく早く仕入れを済ませて、SHOP作りやマーケティングにエネルギーを注いで欲しいと思います。めちゃくちゃ楽しいですよ!

仕入れは難しくない

仕入れ経験がないと、つい「難しいのではないか?」と考えてしまいます。先入観です。その気持はよ~~~くわかります。確かに、初めての仕入れは怖い!(でも問屋やメーカーは脅しているわけではないw。)。でも、冷静になってシンプルに考えてみてください。

仕入れは英語に訳すと「BUY(買う)」です。バイヤーって言うじゃないですか。売っている人や企業は「買って欲しい」と思って企業活動をしています。売り上げを作りたく日々努力しています。だから、「はい!買います!」と手をあげれば「喜んで!」というのが基本です。

むしろ、買う人優位です。「買ってやるけど、なにか?」くらいの上から目線でもいいくらいです。仕入れたいという人は歓迎されるのが仕入れの世界です。

もちろん、例外はあります。例えば、「ブランドイメージを維持したい。」「値崩れさせたくない。」といったメーカーやブランドは、そう簡単に卸してくれません。「お申込み頂いたら、担当者がお店に伺います。売り場を見て弊社のコンセプトに合うかどうかを確認させて頂いてからのお取引開始とさせて頂いております。」

そんなメーカーもあります。このタイプは高級な商品のこと多いですね。どこの馬の骨ともわからない人やお店に売ってほしくないんです。「販売方法は安売り」そんな人は論外です。

そういった高級路線の仕入れに成功するポイントは、コンセプトに完全に同調したやり方です。ウェブデザインはもちろんのこと、お店のコンセプトも、メーカーから「ぜひ取り扱って欲しいです。」と言わせるような状況を用意しておけば、うまくいく可能性は高いです。仕入れる前の仕込み頑張ってください。

仕入れ基礎講座2017-2018

※2008.6.17の記事を加筆しました

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