ネットショップの裏側(3)
人気シリーズ第3弾。ネットショップの裏側。
「え?いつから人気?」って、それは今日からです。ただ、裏側といっても、こういった公の場で書けることと書けないことがあるので、その辺はご了承くださいな。
さて、SNSでちょこっと話題が出た在庫管理について。
「自社内に在庫を持っていて、かつ、ネット販売のみ」という場合、実際の在庫数とショップ上のデータを一致させるのは容易ですが、実店舗も運営している場合、一致させるのは大変です。また、在庫を持たず運営するスタイルでは、ほぼ不可能に近いと思います。
でも、ネット専業でもうっかりミスというのがあるんですね。「注文が入ったけど在庫がない!」というやつです。ちょっと慌てますね。
そんなとき、私のよく知っているA店では、「他のお店まで買いに行く」そうです。例えば、ホームセンターや大手雑貨店などです。そういったところでも扱っている商品というのが幸い、と言えば良いのでしょうか。
「あ、やってしまった・・・やれやれ・・・┐(-_- )┌ 」
と車に乗り込むそうです。
また、B店では、卸販売もやっているのですが、うっかり品切れさせてしまった場合は、卸先の一斉捜査です。つまり、すでに納品した販売店を調べて在庫を持っているところがあれば、「お願い。返して・・・(T-T)」と商品を引き上げてくるのです。近くの場合は車で行き、遠方の場合は運送会社を利用。
このように、商品がお客様宅に届けられれるまでに、ショップの裏側では、こういったドタバタ劇が繰り広げられていることもあるのです。
ちなみに、副業でも在庫を持ってネットショップをされている方が多いようですね。通販システムの定番であるショップサーブ(副業での出店多い!)は、在庫管理もできます。
例えば、「在庫が残り1など(設定自由)になったときにメールで知らせてくれる」といった機能が標準装備されています。だから、「うっかり切らしちゃった・・・」なんて、凡ミスはほとんど発生しないのでありがたいですね。
