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2014年05月03日

失敗しようがないネットショップ開業

ほとんどタダで開業できるので、『失敗』という結果がありえないネットショップ・・・と言うと言い過ぎかも知れませんが、失敗する方が珍しいかも知れません。

もちろん、何をもって失敗とするかは、人それぞれだと思いますが。

個人的にも、失敗という失敗経験がないのですが、なんとか3つほど思い出せました。

1つ目は、仕入れの掛率です。7掛けとか75%っていう商品を扱ったことがあるんですが、こんな掛率で小売は非常に厳しいです。(ネットもリアルもじゃないでしょうか。)

低い掛率の商品ばかりの中の一部として販売するなら、さほど影響ないですが、高い掛率の商材だけでやっていくのは、ビジネスそのものが継続できない可能性が高いです。

いくらタダで始められるネットショップでも、運営していく上では、広告費をはじめ多少の経費はかかるし、売上から売上原価を引いた額が丸々残るわけじゃないですからね。

2つ目は、委託販売。「商品を借りて販売し、売れた分だけ仕入れ代金を後で支払う」という、リスクフリーの販売方法ですね。

ノーリスクというは非常にありがたいのですが、必死になって売らなくても損をしないので、今ひとつ販売する情熱がわかないです(個人的には)。

そうなると、数字も出ませんから、取引先からは期待されず(感謝されず)、関係性も強化できず、気がつけば、同業他社がごっそり買い取って、ガンガン販売していたり。

委託販売の場合は、リスクがない分、やる気や情熱のある人にとっては儲けやすい、ありがたいしくみですね。

3つ目は、運営丸投げ。ショップ運営を自分でせずに他人(業者)まかせにしてしまうケース。ほとんど丸投げされたことがあるんですが、こちらは、ひと通りのことをやるだけで後はほったらかし(笑)

あらかじめ決めておいたこと以上のことはやりませんから、「売上が伸びないから」といって、このお客さんのためだけに、ボランティアで必要以上の時間を取ることはしません。

他人や他業者に任せる場合は、成果主義のほうが良いですね。結果がでなければゼロ円。結果が出れば、それの数%の手数料という感じで。

以上の3つのポイントをまとめると、「仕入れは有利な掛率で商品を買い取り、自らネットショップを運営する」のが一番良い運営方法、ということになるでしょうか。