ネットショップ開業運営ノウハウすべてネットに公開される

公開される

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日本にインターネットがやってきて20年です。ネットショップもほぼそれくらいの歴史になります。開業や運営のノウハウで、自社では秘密にしていることも他社がネットに堂々と公開していたり。もう、むちゃくちゃな状況です。でも、これから開業する人にとっては情報はすべてそろっているので、こんなにありがたいことはないですね。

とは言うものの、「そんなこと公開しちゃっていいの?」って内容を公開していても、受け取り方は読み手の資質に左右されるので、スゴイ情報も初心者には豚に真珠だったり、猫の小判だったりするのでおもしろいです。今回は公開されているノウハウのうち3つについて、詳しく解説してみたいと思います。

1.ネットショップは借りる

このサイトでは、ずいぶんと昔から主張していますが、「ネットショップは作らない。借りる。」ということです。「ネットショップはソフトで作るのか?」という頓珍漢な質問をする人も少なくなりましたが、今は、通販開業のシステムがオールインワンなったものを借りるのが正解です。

代表的なサービスはEストアーの提供するショップサーブです。もちろん、これ以外にも優れたサービスはいくつかあります。カラー・ミーショップ・プロMakeshop(メイクショップ)などです。機能的にはどこも大差なくなっています。コストを極力抑えたい場合はカラーミーですね。

 

2.SEOとリスティング広告

SEOは検索されやすくするための技術です。「何をやれば良いの?」という不安も一切不要。決められた個所に、必要な情報を入力するだけ。入力する時間はそこそこ必要ですが、一度入力してしまえば、後はときどき修正するだけでOKです。この所定箇所に入力する作業だけで、いきなり月商1000万円を突破してしまったホビー系のネットショップは、ショップサーブユーザーの間では有名です。

次は、リスティング広告。検索結果に広告を出して、クリック毎にコストがかかるPPC広告です。今では、田舎の老夫婦がやっているようなお店でもリスティング広告を出す時代になりました。でも、その運用手法はピンキリです。出せばいいって話じゃないんですよね。「何をどのように出すか。出せば、その結果を吟味して改善する。」というところまで、やらないといけなくなっています。

 

3.コンテンツマーケティング

「ネットショップを開設した。お店情報やSEOを入力した。」で儲かれば、誰も苦労することなく・・・今は、さらに、お店のテーマに添って関連情報をどんどん蓄積していってナンボの世界です。「これはパイナップルです。1,500円です。」で売れたのは今は昔です。

今は、そのパイナップルについてA4で5ページでも10ページでも割いて語り尽くすくらいのコンテンツ量(情報量)がモノを言います。他店が10ページを使っているなら20ページ作り込むくらいの勢いが必要です。もちろん、無駄に情報を盛り込んでも無意味です。検索ユーザーにとって有益な情報をたっぷりと親切に見せることで、ネット上では優位な地域を獲得しやすくなります。