11月のイベントに向けて販促キャンペーン・スケジュールを立てよう。

11月の販促

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11月の販促

気づけば、今年も後半戦じゃないですか。販促は計画どおり進めていますでしょうか。当店は、毎年慌てて一夜漬けです。わかっちゃいるけど腰が重いのが玉に瑕。実店舗販売じゃありませんから、一夜漬けではさすがに得る魚は少ないですね・・・

でも、今回は違います。気合を入れて、約2か月後の11月の販促スケジュールを立てて仕込みに入ります。

「え?11月のイベントって何?」

ぱっと思い浮かびませんよね。個人的には「文化の日?とか前半に連休あったかな?」くらいの知識しかありません。だから、そこは便利なイベントカレンダーを利用して販促のスケジュールを立てます。

通販サイトでお世話になっているショップサーブから送られてきたイベントカレンダーをプリントアウトして、自社に関連しそうなイベントをピックアップ。

それに絡めて販促アイデアを出し売り上げアップや単価アップを狙います。正月に年間計画を立てるような楽しさがあります(ビジネスなんで計画倒れにならないよう注意)

では、イベントカレンダーをお持ちでない方のためにも、重要なイベントを3つチョイスして紹介しておきます。

1.七五三(2019年11月15日(金))

三歳、五歳、七歳のお子さんをお持ちでない人にとっては、もはや存在しないであろう11月15日。でも、お持ちの人にとってはビッグイベントです。

該当キッズが何万人?何十万人?いるかはわかりませんが、該当する親御さんは動きますよ~。

具体的には、検索ワードですね。「七五三」との組み合わせで「写真」「前撮り」「着物」「小物」は定番です。おまけとして「親用のスーツ」なんかもビッグキーワードの部類に入るでしょう。

サブ的なキーワードとしては、「ギフト」「内祝い」「想いで」「大安」「お詣り」「三世代」あたりでしょうか。

もちろん、当該親御さんすべてがこれらのキーワードに固執しているとは思えないので、自社の商品も無理やり七五三にこじつけて訴求するのもアリでしょう。

七草がゆや土用の丑の日のうなぎなど、日本にはいろいろな行事食がありますが、七五三の食ってないですよね。勝手に行事食を作ってみるなんてのも面白いと思いますが。

2.ボジョレーヌーヴォー解禁(2019年11月21日(木))

ボジョレー解禁は、毎年11月の第三木曜日です。

ワインを販売していなくとも、ワインとのマリアージュを想定して食関係の事業者は一枚噛めますよね。

マリアージュとは、「シリアルだけをボリボリ食べるより牛乳に浸して食べるほうが牛乳もシリアルもおいしく感じる。」というアレです。お互いを引き立てあう関係です。

「赤ワインの場合はお肉」といったイメージですが、サントリーのウェブサイトを見ると「ポークビーンズ」だの「塩釜チキンロースト」だの、そして「冷たいカルボナーラ」なんてのもあります。奥が深すぎて、ちょっと手が出せない感じもしますが、要は何でもありじゃないですかね。

3.寒さ・乾燥対策

西日本の11月は、さほど寒いイメージはないですが東日本は、10月下旬あたりから寒い時期です。

ネット販売に地域性はありませんから、自分の住んでいる地域を基準に準備していては「おそすぎる」こともあります。

例えば、こたつ。

西日本なら、こたつで丸くなるのは12月1月2月あたりでしょうか。でも、東北や北陸では、こたつを10月から翌年の5月まで出しっぱなし、なんてのも珍しくありません。

だから、暖房系の商品は11月と言わず9月の今からリスティング広告や、地域を絞ったFB広告、インスタ広告を始めても良いくらいですね。

副業の方は、トップセラー(topseller)なんかを使って、こたつを売り出してみても良いかもしれませんよ。

今調べてみたら、こたつ関連商品は1300点以上あります。こたつ単体だけにとどまらず、「掛け布団」や「マット」、「掘りごたつ対応い草ラグ」など、かなり水平展開ができる商品です。