Netflixのビジネス系ドキュメンタリーがおもしろい

ドキュメンタリー

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テレビをまったく見なくなってyoutubeばかり見ているという人も多くなりました。youtubeに加えて、最近は、AmazonプライムやNetflixも人気のようです。

特に、Netflixは、昨年の夏以降「増収増益」というニュースが報じられているように目に見えて人気度が上がっているみたいです。

参照URL
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40159470Y9A110C1000000

ただ、会員増などで収入は増えたものの純利益は減。純利益減の理由は、コンテンツ制作費などが響いていると言います。

たしかに。Netflixの「Nシリーズ」マークのついたオリジナルコンテンツがクオリティー高いんですよね。

ドラマとかもたまには良いと思いますが、どうせ見るなら、がっつりビジネスに役立つようなものを見たいですよね。そうすればNetflixのサブスク費用も立派な経費になりますから。

さて、個人的にオススメの番組は2つかな・・

食品産業に潜む腐敗(Rotten)

このシリーズはNetflixが制作したものではなく、アメリカの制作会社が作ったテレビ番組です。食品が提供される過程に見られる問題点に焦点を当てています。

先日見たのはチョコレート産業についてのドキュメンタリーです。女性の多くが好きなチョコレート。原料はカカオ、というところは知らない人はいないはず。その大半がアフリカで栽培されていますが、その栽培現場までカメラが潜入しています。

放送されている内容がどこまで真実かどうかまではわかりませんが、チョコレート産業の製造販売関係者は暴利をむさぼり、生産者を搾取している構図が見て取れました。

それを見ると、チョコ関係の販売店は、バレンタインにチョコレートがドカンと売れても、あまりうれしくないかもしれませんね。

でも、ネット販売業者として、サプライチェーン(生産から販売までの流れ)を理解して販売するのは大切ですよね。エコな消費者は、細かいところまで聞いてきますから。

世界のレンタルハウスを大改造(Stay Here)

一方、こちらの番組はリアリティーTVショーですが、日本で言えば、リフォームの「ビフォーアフター」に近い感じですね。

日本でも、Airbnbを使って自宅や空き部屋を貸すビジネスが人気ですが、同じように、例えば、シアトルなどでは港に停泊させているハウス・ボートをレンタルする人たちもいます(2018年8月)。

インテリア・デザイナーの女性と不動産ブローカーのオジサンが、「このボートハウスを改造して集客を増やして売り上げも増やそうぜ。」とコンサル的にかかわったビフォーアフターが大げさな脚色付きで放映されました。

田舎の老人でもわかりやすい日本の「ビフォーアフター」と違って、アメリカの「レンタルハウス大改造」では、インテリアの改造から室内の動線をアドバイスしたうえ、SEOやリスティング広告についてのアドバイスも行っています。(一瞬ですが)

完全な娯楽ではなく、ビジネス寄りのアンテナを張りながら見られるという部分では、EC事業者にもオススメですね。

ネット販売でも、自己流や独学でやるよりも、実績のある専門家に頼ることで、ビジネスのスピードが一気に速くなります。ショップサーブもそういったコンサルやれば良いのに。