Shopifyへのショップ移転事例。本日は設定まわりをいじった。

shopifyの設定

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Shopifyへの移行を決めたからには、とことん使い倒さないといけないですね。

これまで、いろいろなASPを見てきましたが、致命的な欠陥(自社にとって)を見つけて契約には至らなかったのですが、Shopifyは、ほぼ即契約でした。

それくらいポテンシャルの高い通販システムですね。

というわけで、今回、ショップサーブからのお引越しのクライアントさんの引っ越し作業中に気づいたことなどをシェアしておきます。

会員登録の設定方法

ヤフーや楽天、アマゾンなど巨大な通販サイトでは、会員登録が当たり前で、消費者も嫌がることはないですね。

でも、「たまたま見つけた通販サイトで購入しよう。」と思った消費者に会員の強要はカゴ落ちやサイトからの離脱の大きな原因になります。

次いつ買うかわからないような通販サイトでいちいち会員登録をしてパスワードを設定するとか面倒ですからね。

Shopifyでわかりにくいことのひとつは、「この会員登録を要求するか」「会員でなくても買えるか。」「会員絶対」の設定です。

これは「設定」→「チェックアウト」→「顧客アカウント」で設定します。

会員登録

以下、言葉の説明です。

アカウントを無効化する・・・会員募集なしでどなたでもお買い求めいただけます。

アカウントを任意にする・・・「会員になってもいいし、ならなくても買えるよ。

アカウントを必要とする・・・会員にならないと買えねーよ

代金引換を追加する

かつては、ネット通販では主流の代金引換。今はクレジットカードの利用率がトップになっていますが、まだまだ現金派はいます。

「決済サービス」→「手動の決済方法」→「Cash on delivery(COD)」を選択します。

ここまだ英語が残ってますね。(CODは知らない人がほとんどなのでカットしてくださいね。Shopifyさん。)

代引きの設定

CODを設定するとカート内では次のように表示されます。

代引きの表示

ここで問題発生。

代引き手数料を設定するところがない!

設定箇所が発見できていないのかもしれませんが、おそらく今後改善されることと思います。

ただ、手数料が設定できなければ「代引き手数料は無料です。」でも良いと思うんですけどね。

カード手数料って自社負担じゃないですか。でも、「銀行振込手数料や代引き手数料はお客さん負担。」ってちょっと変ですからね。

ちなみに、銀行振込を設定するところもあります。

余談ですが、越境EC、いや、グローバルECを検討している場合は「paypal」のアカウントを作っておくと良いですね。作成は無料ですし。

メールテンプレートはどこ?どこ?

こんなに多機能で高機能なのに、もしかしてメールテンプレート設定できないの?と思いながら探しまくりました。

ありました。これ↓

メールテンプレート

通知と言う言葉が使われていますが、わかりにくいですね~

ここで各種メールテンプレートが編集できます。

驚いたのが、デフォルト(初期状態で)でHTMLが当たり前です。

そして「注文完了」や「発送連絡」そして「キャンセルメール」など、必要なテンプレートはあらかじめ設定されています。

さらに、これホント?って思うのが、配送番号を入れて発送すると、お客さんに対して自動的に配送状況が通知されるらしいです。

まだ試してませんが、まあ、機能しなくても困ることはないですけどね。

テスト注文完了。受注管理系は?

とりあえず商品を登録して、決済関係の設定も終わったのでテスト注文。

特定商取引法なんか後回しですよ!まずは注文ができる体制を作るのが先決!

最初にチェックしたのは、納品書の一括印刷です。

できません・・・

と思ったら「納品書印刷」というアプリを入れることで簡単にできました。

ただ、今回のクライアントさんの場合、一括で印刷しなければいけない注文状況になることは99%なさそうなので問題なしです。(そんなことを言うと怒られるか・・・)

「フルフィルメントする」は、おそらく処理完了という意味ですね。

これをチェックするだけで、自動的に発送連絡メールが送られてしまいます。

この機能もヤバイっすね!

メルマガが見当たらない!

次にチェックしたのがメルマガ機能。

通常なら、「顧客管理」あたりから送信できるはずですが、見当たりません。

ということで、おそらくメルマガ機能についてはアプリで補助する感じですかね。

アプリストアで「newsletter」と検索すると「Smart Email Marketing」というアプリがあったのでインストールしてみました。

英語です。

とりあえず今日はあきらめ。。。。

いや~奥が深そうです。