Shopify売れない?とんだ勘違いしてないか?

ショッピファイ売れない

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通販システムのショップサーブでネット販売を始めたけど売れない。

ショップサーブが悪いの?

最近の、個人系や中小系の通販ショップはShopifyを使う人も増えてきました。

そこで、「Shopifyでお店出したけど売れない。Shopifyがいけないの?」と思う人がいるようです。

これ、頭の中で「思う」ぶんにはいいけど、人に言っちゃダメですよ。

聞いているほうが恥ずかしい。

道具のせいにしているだけ

Shopifyで売れない。

ショップサーブで売れない。

道具のせいにしているだけです。

「人気のアイライン使ってみたんだけど、全然かわいくならないのよね。」

「素材がオワってんだよ。しかも、引き方も悪い。」

と同じ話ですよね。

実力のなさを道具のせいにするのは、ジョークならまだしも、本気でそう思っている人は残念な人です。

売れないのには100%原因があります。

通販システムは、しょせんツール。

ツールをどう使うかは運営者次第。

使い方がうまいと売り上げ激増

Shopifyもショップサーブも、さまざまな機能があります。

例えば、ショップサーブのメルマガシステム「Eストアークエリー」。

顧客のランク(購入頻度や購入金額)別に、異なる内容のメルマガ(ステップメール)を送れる仕組み。

新規ショップには、何の役にもたたないけど、リピート商材で、かつ、ある程度の顧客数を抱える企業にとっては超お宝。

メルマガを出すだけで売り上げがどんどん上がっていきます。

ツールの使い方の正解例です。

また、ShopifyにはMA(マーケティング・オートメーション)機能があります。

例えば、カゴ落ち防止機能。

商品をかごに入れたけど、途中でカートを離れた人に自動でメールを送信する機能など。

これで注文が激増するわけではないけど、失注を最小限にとどめる策にはなる。

このように、「ツールはどのように使うか。」というだけの話。

まともに使えてもないのに、ツールのせいにするのは小学生までにしましょう。

Shopify成功例は続々と出ている

先日は、Shopifyの成功例として、ミウラタクヤ商店さんと山西牧場さんを取り上げてみました。

まだまだありますよ。

例えば、 Minimal -Bean to Bar Chocolate (ミニマル・チョコ)さん。

こちらは東京に実店舗を持って販売するクラフトチョコ専門店さん。

実店舗で成功しているのはもちろん、ネット販売もうまくやっています。

このお店さんの場合、「ツールを上手に使っている。」というのもありますが、Shopifyをチョイスしたところがセンスが良いですね。

ハンドメイドの個人店が楽天に出店するってありえないじゃないですか。

ミニマルさんが、もし、ショップサーブを選んでいたら、ブランド価値はあまり上がらなかったかもしれません。

「ツールをどのように使うか。」というのも大事ですが、「どのツールを選ぶか」、「どのツールが自社に最適なのか?」という選択も成否にかかわります。

ちゃんと運営できているか?

「売れない」と嘆く人の大半は、お店を作っただけで何もしていない人が多いですね。

6か月に1件くらいしか注文が入らないお店さん(Shopify利用)を知っていますが、運営は何もしていない

これが90%以上でしょう。

「アクセルを踏まないと自動車は動かない。」という例えどおり。

ネットショップも作ったならアクセルを踏む。

作ってそのままだと「観賞用ECサイト」ですね。

一生眺めておきましょう。

アクセルを踏む=広告(有料無料問わず)

広告もある意味ツールです。

どのツールをどのように使うかによって結果が全然違ってきます。

女性のファッション雑誌に介護用品の広告なんて出ていませんよね。

輸入車情報のサイトに、女性用脱毛サービスの広告もあり得ない。

と言う感じで、広告も適材適所。

日々の活動としては、コンテンツマーケティングですかね。

商材にもよると思いますが。

具体的にはブログ。

ユーザーに役に立つような独自のコンテンツを積み重ねているかどうか。

山西農園さんの場合は、noteを活用しているそうです。

必ずしも、コンテンツマーケティング=ワードプレスではない。

インスタやFB、ツイッターのほうが適切な場合もありますからね。

もしかすると・・・

2010年くらいまでの話なんですが、

さくっとネットショップを作る。

SEOを意識して。

すると1カ月くらいで検索のトップに表示されて、ほったらかしで注文が入っていた時期があるんです。

今考えると、あり得ないくらいオイシイ状況でした。

SEOと言っても、そんなに手の込んだことはしません。

基本に忠実にコンテンツを作るだけ。

ただか10ページくらいのサイトで十分でした。

「2、3日でサイトを作って後は注文を処理するだけ。」

これが当時のネットショップ運営でした。

今はガラリと状況が変わりました。

当時作ったサイトなど、はるか検索圏外です。

毎日、新しい情報に更新しながらコンテンツを充実させないと、検索では評価されない時代になったんです。

「売れない」と嘆いている人は、もしかすると、10年以上前の感覚のままなのかもしれませんよ。

EC業界は、常に変化していますから。