必ずうまくいかない副業起業や未経験者が陥る典型的4パターン

うまくいかない副業起業

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20代前半の知り合いが起業したんですよね。と言っても、開業届けなんて出さず。そりゃ、金になるかどうかもわかんないのに開業届けを出すなんて順番逆ですよね。

開業届けは、「事業を開始した1カ月以内が提出期限。」とは建前で、実際は、そんな細かいこと言われないでしょう。「これは儲かってきそうだ。」と思った時点で出せば良いわけで。

さて、秋から冬にかけて、不思議なんですが副業や起業の熱が高まっているような印象です。

「起業熱が高まるのはいつなのか?」と色々検索していたら、自分のブログ記事(ショップサーブの無料セミナーが満席になった。)なんてゴミのよう記事が出てきて恥ずかしい思いをしております。

大金をかけてしまう

何万円、何百万円をもって大金というかは別にして、無計画に金をかけてしまうパターンですね。

確実に投資が回収できることが見込める場合は、300万円だろうが1,000万円だろうが投資しても問題ないはずです。

でも、初めての起業となると回収できるかどうかはイチかバチか。なら、まだマシですが、情報不足が原因でまんまと騙されて、本来必要である金額の5倍も10倍も払ってしまうパターンもあります。

フランチャイズなどは、このタイプの失敗が多いでしょう。

それも定年退職して、それなりに貯金を持っている人など、まんまとやられる、というか、金だけ持っている中高年はカモの大群かも。

不向きな業種を選んでしまう。

昔、潜入したセミナーで、ちょっと怪しい感じの講師が「パソコン苦手なのにパソコンで起業しようなんて思っちゃダメですよ。」と、まともなコトを言っていたのを思い出します。

ほんと向き不向きってありますから、向いていることのジャンルの中から選ばないと、最初は勢いでやれても、続かないですから。

個人的にも経験があります。

ちょっとウェブサイトが作れたりネット販売ができたりするからと言って、より難易度の高いIT系のビジネスに手を出したところ、手に負えず投資(ウン百万)だけで終わったということがありました。(最初の勢いは良かったが)

苦手センサーが反応するような業界やジャンルは選ばないことですね。

オワコン業種を選んでしまう。

ネット販売も含めEC業界は成長産業というのは周知の事実です。旅行業界や観光産業などもどんどんもりあがっていますよね。

その一方、どんどん衰退している業種もあります。何がありますかね・・

少子化なんで子供向け、普通の学習塾とか厳しいでしょうね。ペーパーレス化で出版や印刷もどんどん衰退しますよね。

知人の知人の超老舗の印刷会社も3代目か4代目かで廃業するっていってましたから、よほど厳しいのでしょう。

もちろん、衰退産業の中でも、切り口次第ではやっていけないこともないでしょうが基本逆風ですからね。やっぱ成長産業の追い風の恩恵は受けたいところです。

タピオカのような短期的なブームも、波に乗るタイミングさえ良ければ自動でもうかりますからね。さっと儲けてさっと逃げる。

妄想だけで終わる・・・

これだけは避けたい!妄想したり、友人知人で与太話で盛り上がったのがきっかけで本気で考えだした。

何か月も考えたけど、結局やらなかった。いまだ手を付けていない。

多いですよね。妄想段階では結構いけてると思った起業アイデアも、ネガティブ要素が1個2個と見つかる度に、だんだん熱も冷めてノーアクションで終わる。

そういう人は、ハンドメイド作品を1つ企画して製作、販売までをやってみると良いですね。

「こんなモノ売れるかも?」と言った妄想から現実世界で形を作るまでの流れです。そこでいろいろ学ぶことがあると思います。あとは、その規模が変わるだけの話ですからね。