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廃棄食品横流し

公開日: : 最終更新日:2016/03/26 社会, 販売心理学, 起業や開業

CoCo壱番屋の産廃業者の冷凍ビーフカツ横流し事件のニュース。以前、デリバリー(出前)のポータルサイトからココイチのカレーを注文したのに、待てど暮らせど、カレーがやって来なかった悲しい事件を思い出した。

食品を販売しているお店や企業にとって、賞味期限は非常に重要な問題なんですよね。少量ならまだしも、大量に生産する場合は、大量に余ってしまうリスク、大量に廃棄しないと行けないリスクが伴います。ま、余ってしまう(ToT)のはネットショップも同じですが。

廃棄は、原材料やパッケージなど製造原価はもちろん、製造に関わった人件費や水道光熱費もすべて無駄になるから極力避けたいわけです。潤ってる企業ならPOS等で在庫管理をして、廃棄を極力減らす仕組みができていると思いますが、中小企業はね~~社長や担当者が感覚で生産数や入荷数を決めたりすることも多いですから。

やらかしてしまうこともあります。気にしなくていい頻度なら良いですが、常に廃棄待ちの商品が出ているような場合は、流石に考えますよね。「なんとかしなけば・・・」と。社長なら。そこで、横流しをやったわけですが、廃品を横なだししても、廃棄食品となると、人の命に関わることになるので、問題になった、、、ということでしょう。

もしこれから食品を扱うなら、賞味期限の長いレトルト商品や缶詰、乾物系とかが良いですね。生物、生鮮品とかやってしまうと、気が休まらないと思います。同じネットショップでも、食品を扱っているお店さんは、雑貨などよりずっと大変だと思います。

あ、でもあえて、食料品を販売することで、賞味期限切れ商品を廃棄扱いとして自家消費すれば食費の大半が浮くことになりそうです。アパレルショップも併行して、「その年のシーズンの服しか売らない」というポリシーで、売れ残りは廃棄として、これも自家消費にすれば洋服代も浮く。ネット販売は節税の宝庫かも。目指せひとり楽天。

※参考
http://www.j-cast.com/2016/01/14255507.html

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