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ハード・トゥ・ゲット・テクニックの意味

公開日: : 最終更新日:2015/12/08 ショップサーブ, 基礎知識やノウハウ, 販売心理学

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ハード・トゥ・ゲット・テクニックとは、「アナタだけに」という特別感で相手の自己重要感を刺激して好意を抱いてもらう手法のことです。恋愛関係の本やサイトなどでよく紹介されています。この「hard to get」ですが、本来の意味は「得難い」「入手困難」という感じでしょうか。

恋愛ではないですが、このテクニックを乱発する営業マンにはすっかりやられてしまいます。彼はこのテクニックのことを知っているのか知らないのか、自然にやっていることなのか、実際に特別扱いされているのかは、わかりませんが、確かに営業マンに好意を抱き、信頼してしまいます。もちろん、恋愛には発展する可能性はありません。

ビジネス現場で考えてみると、例えば、アパレル業界ではお馴染みのファミリーセールも、ファミリーでないと入手困難(入場困難)であるから、確かにHARD TO GETですね。また、お店の常連になると、「レアアイテムを紹介してくれたり」「常連だけの特別メニュー」が用意されたりするのも、H.T.Gということになりそうです。

ちょっと、話は逸れますが「play hard to get」となると、意味が全然違ってくるんですよね。『その気がないふりをする』『お高くとまる』ということらしいです。

まとめますが、HTGテクニックは、ネットショップでは、「数量を限定などして一部のお客さんだけに提供」したり、「会員制でランキングを付けて、上位ランクのお客さんをひいきする」などの方法が取れそうです。特に、会員ランクは、多くの人「上得意でありたい(特別扱いされたい)」という気持ちがありますから、リピート商材を扱っている場合はぜひ取り入れたい仕組みです。

ショップサーブでは、管理画面から会員ランクの設定ができます。

会員ランク

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