ハッシュダグとは

ハッシュタグとは

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SNSが盛んになっているにもかかわらず、あまり活用していないのもあって「ハッシュタグ」の意味がいまひとつわかってなかった口です。でも、あるブログを読んで「なるほど!」と思ったので切り口を変えて紹介したいと思います。ネットショップの基礎知識のひとつですね。

まず、ハッシュタグに説明する前にSEOについて確認していただきたいと思います。SEOは簡単に言うと「検索してもらいたいキーワードをタイトルや文中に入れる」ことで検索結果にヒットするようにするための技術です。

「ネットショップ開業」がキーワードの場合、タイトルには「ネットショップの開業方法」などと入れて、本文には、このキーワードがいい塩梅に出てくるようにします。そうすることで、GoogleやYahooで検索されたときに当該ページがヒットするようになるということです。

では、SNSについて。SNSでd事を投稿する場合、Google検索やYahoo検索のためのSEOを意識してタイトルだのキーワードなどということはやりません。なぜなら、SNSは会員制なので、ある意味閉じられた空間です。だから、ある人の投稿が検索エンジンの結果に出てくるということが少ないのです。

特にFACEBOOKでは、記事の閲覧を友人だけに絞ったり、友人の友人まで」といった設定ができるので、「公開」にしていない限り検索エンジンに載ることがないわけです。

例えば、あなたが「今日めっちゃうまい高級寿司食べた!」と写真付きで投稿した場合、テキスト情報には「高級寿司」が含まれるので、その記事が「公開」なら、検索エンジンで「高級寿司」と検索すれば、あなたの投稿ページが検索結果に出てくる可能性はあります。

でも、記事の表示を「友人や友人の友人まで」といった設定にすると、その情報を見れるのは限られた人だけになるので、検索エンジンでいくら検索しても出てこないということになります。

そこで、記事の一般公開はしないけど、SNS内で検索してもらいたいという場合は「俺の記事を検索して読んでくれよ。」という願いを込めてハッシュタグを使うわけです。

例えば、投稿に「昨日仕入れた商品が速攻売れて完売だ。#仕入れ #完売」などとやるわけです。そして、投稿上の#仕入れの部分はリンク表示されます。それをクリックすると、同じくSNS内の#仕入れを含む記事の一覧を見ることができるということです。

また、友人のAさんの記事を読んでいると、「#ネットショップ運営」というハッシュタグがあったので、それをクリックすると、#ネットショップ運営とハッシュタグの入った記事の一覧が出てきて、どこのだれともわからない記事にアクセスすることができると言うものです。

ある意味、SNS内のWWW(ワールドワイドウェブ)と言った感じですね。ハッシュタグがなければ、記事を読んだ人はその場で終了ですが、ハッシュタグがあれば、そこからどんどんリンクを辿って、いろいろな情報にアクセス可能になります。