個人事業主の会社案内

個人事業主の会社案内

実は、「個人事業主の会社案内」という言い方は、正確には間違っています。

「会社」という言葉は株式会社などの法人の場合に使うからです。

だたし、個人事業主が会社と言って罰せられることはないので、「会社案内」という言葉を使いたければ使えば良いし、正確に書きたい場合は「事業案内」や「事業概要」などとすれば良いです。

何を書くか

何を書けばよいか?

とりあえず、通販開業システムのショップサーブ運営会社(法人)の会社案内を見てみましょう。

これを個人事業主ようにアレンジしてやれば良いわけです。

ひとまず、想定できる項目を入れておいたので、各自アレンジしてください。特定商取引法のページに近いですね。

 社名個人事業主で使える用語:屋号、事業者名、称号、店名、ショップ名
設立2245年1月1日(「創業」という言葉も使える)
事業内容インターネット・ショッピングサイトの企画制作運営、雑貨類の輸入卸・小売、ホームページ制作、ショッピングサイト運営代行
従業員3人 
資本金※個人事業主に資本金はないので「資本金」はNGですね。資本金に相当する項目を入れたければ「元入金」が良いでしょう。個人事業主の資本金のような科目です。
代表者「社長」も通常は法人の場合に使うので、使わないほうが良いでしょう。個人事業でも大きな会社になると代表者は社長と呼ばれることも。
所在地〒105-0003 東京都港区新新 1-10-2 友住命生東橋新ビル
電話03-0000-0000
FAX03-0000-0000
メールnfo@honyararashop.jp
ウェブサイトhttps://honyararashop.jp
主要取引銀行ジャパンネット銀行 トカゲ支店
三井友住銀行 本営業部
東京スターン銀行 中央支店

ご立派感を演出する

まあ、実際書いてみると、資本金役員などが書けないので、全体としてしょぼい感じになるかもしれません。

でも、そんな見た目で判断されても困りますからね。

できるだけ、ご立派になるように盛りたいところです。

じゃ、どうやって盛るかというと、それほど多くはないのですが、まずは事業概要のところです。

今やっている事業に関連する「これからやろうと考えている」内容なども書いてしまえば、それなりの雰囲気が出ます。(関係のない事業を書いてしまうと「その道のプロ」感が薄くなる場合も。)

例えば、「ネットショップ運営」だけだと貧相ですが、「ウェブサイトの構築やコーディング」「SEO代行」などを付け加えると、どっぷり業界でやっている印象を受けます。

wordテンプレート

後は、ホームページですね。

ネットショップ以外の個人事業の場合はHPを持っていない場合も多いです。

会社用のホームページなんて無料ですぐにできるんですから、ささっと作ってみてはいかがでしょうか。

そんな場合は、Wix(無料でスタイリッシュなウェブサイトが持てる!)がオススメですね。

親切にもwordテンプレートをご用意

なんて親切なブログでしょう。

会社案内(事業概要)などの印刷用のテンプレートまで作っていまいました。(簡単だけどね・・)

シンプルな作りにしているので、背景を入れるなり、フォントを変えるなり、自由にアレンジしてください。

会社案内

余談になりますが、ネット関連事業の場合は事業概要をネット上に公開することになります。

そこで、「会社案内」という言葉を使うと、「法人じゃないのに「会社」を使うのは間違っている!」なんて、ご丁寧なツッコミメールを頂くことがあります。

そういった余計な親切がいらない場合は、「事業案内」など、個人事業主に適切な言葉を使うと良いでしょう。