ECサイトの商品ページの作り方5つのポイント

商品ページの作り方5つのポイント

ECが日本に上陸して25年くらい。

販売側も大きく変化してきたし、ネットショッピングをする消費者もどんどん変化しています。

今回は、商品ページを作る上で、「この3つのポイントをしっかり頭において作りたいよね。」とうお馴染みのテーマです。

書いていなかったの改めて記録しておきます。

ユーザは読んでいない

ECサイト運営者としては、アクセスしてきた人に、伝えたいことがいっぱいあって、いろいろ書いてしまいます。

でも、ユーザーは基本読んでいないです。

いくら情熱を込めて文章を書いたところで、ほとんど読まれない。

全員とはいわないまでも、肌感覚ですが8割以上のユーザーはまともに読んでいないんじゃないでしょうかね。

いぜん、お客さから電話がかかってきた「この商品いくらですか?」って聞かれました。

ウェブサイトにちゃんと表示しているのに。

それくらい、ユーザーは文字を見ていないってことです。

これを、読んでもらうようにするためには、キャッチコピーです。

アクセスしてきたユーザーの心理を揺さぶるようなキャッチコピーをドカンを表示して、しっかり読み込んでもらうよう誘導する設計が必要になってきます。

ありふれたキャッチコピーではスルーされます。

ユーザーは信じない

「20年の信頼と実績」とか、キャッチコピーとかではよくあると思いますが、書いたところで誰も信じません。

というか、実感できないですよね。

20年の信頼と実績を積み上げてきた企業さんは、長年の歴史を自慢したいところですが、そんな文字情報では消費者には、感覚として、まったく伝わらない。

伝え方が、完全にズレているパターン。

そんなときに使えるのが、具体的な実績。

「○○市の体育館は弊社が建設しました。例の自身でもびくともしませんでした。」

「信頼」という言葉を使わなくても「信頼できそう。」って思えますよね。

「信頼できる。」という言葉は、企業側から発するものではなく、消費者側が感じることなので、企業使ってしまうと「頭の悪さが」が露呈してしまうのでキャッチコピーとしてはNGでしょう。

お客さまの声も「信頼」という言葉を使わずに「信頼感」を伝えるテクニックのひとつ。

ただ、お金を出して賞味期限の切れたようなタレントに「取材してもらいました!」とかやっても、今の消費者は、鼻で笑うんじゃないでしょうかね。

モ※ドセレクション金賞とかもそうですよね。

年寄り世代にはわりと効果的ですが、今の若い人には逆効果ですよね。

消費者は行動しない

「クリックして買って欲しい。(問い合わせて欲しい。)」と思っていても、消費者は、こちらの思うようには、動かないんですよね。

クロージングしたいけど、腰が思い消費者。

それを動かすためには、「行動するメリットを明確に伝える。」ことが重要になってきます。

期間を設定したり、数量を限定したり。

「今買わないと買えないかも!?」「他社製品より良さそう!」と思ってもらえるような仕掛けが必要になります。

「他社製品より良さそう。」と思ってもらうためには、当然、他社との比較コンテンツを入れる必要があります。

余計な文字は入れない

無料でネットショップができるbase(ベイス)さんには、申し訳ないですが、、、

例えば、これ↓

販売ページにいらないもの

「この商品は海外への発送は行なえません。」とか「この商品はClubTが発送いたします。商品画像はclubTで生成した完成イメージのため、実物と異なる場合があります。」

これいらないっしょ。

トラブル防止のための文言ですが、読む必要のある人の割合考えると、商品ページに掲載する必要性はゼロだと思いますけどね。

テキスト文字が増えれば増えるほど、ユーザーは読まなくなりますから、Shopifyのように、単にに「カートに入れる」ボタンだけを配置するくらいで良いと思いますけどね。

商品写真は1枚目に集中

家具の販売をしていて、2枚目にサイズを記載していたんですが、、、、

「高さと奥行き教えて下さい。」って。

「いやいや、写真に載せてるけど・・・?」

商品写真は何枚でも掲載できますが、文字情報と同じく、写真をぜんぶしっかりチェックするユーザーは少数派なのでしょう。

だから、1枚目ですべてを伝えられるようにしっかり作りこむのが必須と言えます。

ただし、楽天のように、商品写真内のテキストの割合は「20%以下」といったガイドラインを設けていることもあるので、20%を目安に、見てくれたユーザーに一撃で商品の特徴を伝えられる写真を作りたいところです。

これ、ほんと時間かかるんですよ。

1枚目の写真って、「クリックしてほしい。」というキャチコピー的な意味合いもありますが、「特徴を一発で伝える」という目的もありますから、かなり頭を使います。

1枚1時間かかることもあります・・・