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灯台下暗し!?送料を普通に安くする方法

公開日: : 最終更新日:2019/11/01 ショップサーブ, ネットショップ運営

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送料を安く
個人事業主として契約して以来、「安いから」という理由で使い続けていた某運送会社さん。同一県内なら150サイズ(縦+横+高さの合計が1.5m)まで350円といったレベルです。取引メーカーの利用するSさんなんかも全国一律500円(サイズ地域関係なし!沖縄も!)なんて競争を繰り広げていました。

ところが、数年前、アマゾンとヤマト運輸の問題に端を発して、各運送会社が値上げを繰り返しながら今日に至りますが、契約中の某運送会社さんも、かつての運賃がウソのような見積もりを持ってきています。その額、最安値時の3倍から5倍という感じです。

こんなに小さな荷物を同一県内に送るのに1200円・・・

送料は全国一律で取っているので、現在は、全部の地域で送料は完全に赤字です。送料一律はユーザーにとってはありがたい仕組みですが、お店側(小さな起業)は、利益を削っているのが実情なんですよね。

また、ここ数年広告費も上がってきていることもあって、広告費はかさむわ、送料では赤字が出るわで、そろそろ、発送コストを安くすることを考えないといけないな、と思う今日この頃です。

で、「安く」を考えると、やはり、個人的には、定形外郵便が最強ではないか、と思うんです。

家具とか大型系の発送は無理ですが、小物や衣類、雑貨系の運営者にとって、定形外郵便は考えようによっては最も安いコストではないかと思うワケです。

定形外郵便は2種類あります。

1.規格内
2.規格外

規格内は、厚さ3cmという制限がありますが、規格外は大きさ重さ4kgまで、なんです。これ、やばくないですか?

例えば、大きさ関係なく1kgまでなら全国一律700円です。最大4kgまでで、全国一律1330円。

今でこそ営化されたとはいえ、もともとは国営です。インフラが超贅沢です。と言ってもわかりにくいかもしれませんが、要は、税金をたっぷり導入して配送ルートを確立しているわけです。

以前、北海道の北端エリア(地域は忘れたけど北部の突起した半島的な地域)に定形外郵便で商品を送ったことがありましたが2日後には届いていました。ヤマト運輸も脱帽のスピードです

定形外郵便、すなわち、普通郵便の3大デメリットを挙げるなら、

1.届く保証なし。
2.破損等の補償なし。
3.追跡できない。

でしょうか。

ネットショップ運営者としては、一見、こんなリスキーな配送方法はありえない!すね。

でも、それぞれのリスクを冷静に考えてみると、「リスク」というほどではないんです。

1.届く保証なし → 実際は、ほぼ100%届く。
2.破損等の補償なし → 実際は、普通に梱包すれば心配なし。
3.追跡できない → 実際は、追跡する間もなく届く。

たまに、「配達員が郵便物を配達せずに捨てていた。」なんてニュースがありますが、こういうのは「不可抗力」として考えて、それなりの対策をしていれば何の問題もないはずです。

また、追跡できないことに不便を感じるユーザーもいますが、それはヒマなマイノリティーです。「届けばいいや」と思っているユーザーに絞って、そのことをアピールすれば済みます。

そもそも、送料を気にするお店って基本、客単価が安いですよね。そもそも、高額商品を販売するお店は配送コストなんて気にしませんから。「単価が安い」ということを考慮すれば、定形郵便は、場合によっては、考え方によっては、最も送料を安くできる方法ではないかと思いますが、いかがでしょうか。

ちなみに、下記の画像は、ショップサーブの重量別送料設定の箇所です。

送料を安くする

デフォルトでこのような設定ができるんですよね~。まるで、「お店によっちゃ、定形外郵便(重量計算)が一番お得よ」と言わんばかりです。

サイズ関係ありませんから、商品毎に重量を設定していれば、自動的に足し算されて送料も計算してくれます。

レターパックやレターパックプラス。あれも安いですが、大きさが規格外の場合は定形外郵便も検討しても良いと思いますよ~。不在の場合は再配達も指定できますし。

余談
ヤマト運輸の創業は1919年だそうです。でも、1970年代とか80年代だったと思いますが、今で言う60サイズとか80サイズの荷物に、たくさんの切手を貼って(普通郵便で)送るのもの、ごく普通だったような印象があります。平成生まれなのでよく覚えていませんが、わかる方いましたら教えてください。


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