扱いやすい商材、扱いにくい商材

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いくつかの商材を取り扱ってきましたが、最も、扱いにくいと思ったのが賞味期限、消費期限があるものです。不良在庫になって何年もプアな光線を出すことはないですが、時間が経てば商品価値がなくなり、最終的には廃棄処分です。仕入れ代金を捨てることになります。

かと言って、そういった商材が儲からないということもなく、むしろ、スピーディーな売り方を要求されるので刺激があって面白いです。「先入れ後出し法(古いものから出していく方法)」に則って、在庫管理をしていきます。

扱いやすいのは定番品です。何年もデザイン変更や仕様変更がなく、最初に撮影さえ済ませておけば、何年もその写真を使いまわしができる商材です。商品ページも、ある程度納得のいくものができれば、何年も変更の必要がありません。

そういった商材は受注処理に集中するだけでお店を回せます。あまりに手がかからないので、効率的に稼ぐことができる一方、自販機的になってマンネリ感を抱くことがあります。

毎シーズン新作が出るアパレル系も、ある意味扱いにくい商材です。新作の度に撮影は必須で、「こんな大変な思いをして売れるんかいな?」という不安にかられながら撮影したり。それが報われると良いですが、売れずに撮影が無駄になる商品ことも多々あったりします。

メーカー直送ができる商材は扱いやすさダントツです。在庫を持たないで良いというのは、とにかく楽です。在庫を持って販売する経験が長いと、その落差に愕然とします。いや、ワロタというやつですね。

メーカーが用意した商品写真を並べて販売。注文が入った時に処理し、仕入れもそこで発生します。在庫リスクがない反面、売れなくても困らないので、積極的に売ろうとしない点はまずいですね。

取り扱い歴はないですが、商品が人格を持っている場合は、取り扱い企業も大変でしょうね。在庫管理こそいらないですが、行動管理や発言管理なんかの必要がありそうです。商品の人格にまかせておくと、失言ツイートをやらかしたり。常に監視しないといけないのは、生鮮食品に近いかも。

結局のところ、どんな商材も一長一短、ということになりそうです。

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