ネットショップは絶対に作るな!(最新版)

ネットショップは作るな

この記事は約7分で読むことができます。

スマホ対応のため、過去ブログで一番人気の記事をリライトしまた。

あらためて「作ってはいけない」とは、一体どーいうことなのか?について記しておきます。

ネット販売初心者向けです。

この業界を詳しく知らない人は「ネットショップ(ECサイトとも言う)はどうやって作るんだろう?」って疑問を持つと思います。

きわめて素朴な疑問ですね。

そこで、誰もがいろいろ検索するとは思いますが、ヒットした情報は多すぎるし、内容もまちまち、「結局何が正解なのわからなくなる」という状態になっていると思います。

ま、それもよくあることです。

でも、ここには明確な答えがあります。

さて、ネットショップを「開店する方法」「所有する方法」は3つあります。

自分で作る方法2つ

「自分で作る」というとき2つの方法があります。

1つ目は、プログラミングを学んで作る。
2つ目は、パーツを組み合わせて作る。

プログラマーになる

プログラマーになる

通販サイトを作るために、プログラミングの基礎から学び、プログラマーやWEBクリエーター(WEBデザイナー)となってネットショップを構築(こうちく)していきます。

現在のネットショップは、HTML、CSS、PHP(プログラミング言語)が主流です。

HTMLやCSSはネット情報で簡単に学べますが、PHPなどの本格的なプログラミング言語は、テック・アカデミーなど、(オンライン)スクールやで学ぶ人のほうが多いです。

いや、「私は独学で行く」なんて方は、本1冊をしっかり学習し、ネット情報も活用しながらプログラマーになると良いですね。

プログラマー業界は、今も今後も人材が不足していますから高収入が狙えます。

パーツを組み合わせて作る

ワープレス+ウーコマース

個人的におすすめなのは「パーツを組みわせて作る」という方法。

具体的には、ブログアプリの「ワードプレス」に「ウーコマース」を組み合わせる方法です。(無料講座2020スタート

必要料金はサーバー代(ネットショップを公開する場所)の月額500円くらい。

儲かるか儲からないかもわからないのに、いきなりお金をかけるなんてありえませんからね。

この方法だと通販システムそのものは0円です。

また、 「EC Cube(イーシー・キューブ)」という通販用無料アプリを使う方法があります。(あまりオススメではないけど)

EC Cubeを使ったテスト中サイトはこちら。

初期設定のままですが、あとは自分の商品に入れ替え、好きなデザインに変えるだけ。

こんな高機能なネットショップがタダで作れるわけですから、いきなり高いお金を払うなんてもったいないですよね。

買う

資本力のある企業

実は、ネットショップを買う方法もあります。

専門の業者(ウェブアプリ開発企業やホームページ制作業者)に依頼して作ってもらいます。(「スクラッチ開発」や「フルスクラッチ開発」と言う)

そして、それを買い取ります。

場合によっては保守契約(メンテナンス契約)のように「月額5万円」などの契約になる場合もあります。

製作料金は、内容にもよりますが50万円~数千万円までです。

正直、これもあまり一般的ではないです。

500万円、1000万円と資金に余裕があってオリジナルのサイトを作りたい企業は、この手法をとる場合もあります。

最近、楽天を退店したワークマンなどは、フルスクラッチに移行しました。

そもそも、フルスクラッチの場合、ホームページ制作業者に依頼する際、ネットショップの機能について事細かいことまで書いた仕様書を用意する必要があります。

仕様書を作るためには、そもそもネットショップのシステムについて熟知していたり、業者に対して適切な指示が出せたりするスキルが必要です。

さらには、SEOなどにも精通している必要があります。

例えば、

「サーバーは何を使う(レンタルなのか?VPSなのか?専用なのか?)」
「開発言語は何にする?(CGIなのか?PHPなのか?その他なのか?)」
「フロントページのCMSは開発にするのかオープンソースを使うのか?」
「カート機能だけにするのか、顧客管理機能もつけるのか?売上分析機能は?」

などなど、すべて明確な指示が出せることが前提です。

そんなわけで、潤沢な資金を持っている上場企業や大企業は、このスクラッチ開発などをしていることが多々あります。

その料金も数百万から数千万です。

もしかすると億を超えているケースもあるかも知れません。(アマゾンの通販サイトの設計や開発などは確実に億を超えてますね。)

借りる

借りる人

さて、副業や本業としてネットショップを始める場合は、「通販のシステム」を借りるのが正解です。

特に初心者は。

わかりやすく言うと、「パソコン版通販ウェブアプリ」です。

アプリを借りて販売を始めるのが、「正しい」というと変ですが、一番早くて効率的な方法です。「不用品を売りたい。」って時に、メルカリを使うイメージです。

「不用品を売りたい!」と思ったときに「フリマアプリを一から作る」なんて発想はしないですよね。他人の作った便利なサービスに乗っかるのが一番楽で早いんです。

「ネット販売をはじめたい!」」と思ったときに「ネットショップをエンジニアになって作る」というのも、トンチンカンな話であるということがわかると思います。

不要品を売りたい→メルカリをダウンロード

ネットで販売したい→ネットショップをレンタル(通販システム(正確には「ASP」と言う))

この基本的な考えはしっかり身につけておいたほうが良いと思います。

今は、通販システムのサービス(要するにウェブアプリです)は、無料のものから有料のものまで、いろいろあるので、その中から、自分にぴったりのサービスを選んで借りて販売を開始します。

通販サイトのしくみは中学生でもわかる通販サイトの作り方をご一読下さい。

また、「ネットショップを始めたいけど仕入れるものがない!」と言う方は、在庫を持たない300点仕入れのセレクトショップから始めようをご覧ください。