ネットショップは絶対に作るな!(最新版)

ネットショップは作るな

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ネットショップ開業ネットショップの仕入れネットショップ運営

過去ブログで一番人気の記事を2019年にリライトしました。

旧ブログはスマホに対応していないので、ここにあらためて「作ってはいけない」とは、一体どーいうことなのか?について記しておきます。ネット販売初心者向けです。

この業界を詳しく知らない人は「ネットショップ(ECサイトとも言う)はどうやって作るんだろう?」って疑問を持ちます。きわめて素朴な疑問なので、そう思うのはごく自然なことです。

そこで、誰もがいろいろ検索するとは思いますが、ヒットした情報は多すぎるし、内容もまちまち、「結局何が正解なのわからなくなる」という状態になっていると思います。

ま、それもよくあることです。でも、ここには明確な答えがあります。

さて、ネットショップを開店する方法は3つあります。

自分で作る

プログラマー

文字通り自分で作る方法があります。通販サイトを作るために、プログラミングの基礎から学び、プログラマーやWEBクリエーター(WEBデザイナー)となってネットショップを構築(こうちく)していきます。

洋服で例えると服を縫製する人です。作ることが仕事です。洋服を「販売する人」とは、まったく別の業種だということがわかると思います。ネットショップの場合も「作る人」と「販売する人」を混同している人が多いのです。

ネット販売に興味がある場合、あなたは、プログラマーなどのエンジニアになりたいのか、あるいは、販売者経営者になりたいのか、一度考えてみてください。

プログラマーやエンジニア(今後人材不足なので就職や転職には困らない。)になる場合は、ジャンルを選んでプログラミング言語を学んだりスキルの向上に努めると良いでしょう。

逆に、「いやいや、おれは販売したいんだ。」という場合は、「通販システムを借りて販売を開始する」という、もっとも楽でシンプルで、スピーディーな選択をしましょう。

買う

資本力のある企業

実は、ネットショップを買う方法もあります。専門の業者(ウェブアプリ開発企業やホームページ制作業者)に依頼して作ってもらいます。

そして、それを買い取ります。場合によっては保守契約のように「月額5万円」などの契約になる場合もあります。

製作料金は、内容にもよりますが50万円~数千万円までです。正直、これもあまり一般的ではないです。

何百万、何千万と資金に余裕があってオリジナルのサイトを作りたい企業は、この手法をとる場合もあります。(「(フル)スクラッチ開発」と言います。)

そもそも、独自開発の場合は、ホームページ制作業者に依頼する場合、ネットショップの機能について事細かく指示を出す仕様書を用意する必要があります。

仕様書を作るためには、そもそもネットショップのシステムについて熟知していたり、業者に対して適切な指示が出せたりするスキルも必要です。

例えば、「サーバーは何を使う(レンタルなのか?VPSなのか?専用なのか?)」「開発言語は何にする?(CGIなのか?PHPなのか?その他なのか?)」「フロントページのCMSは開発にするのかオープンソースを使うのか?」「カート機能だけにするのか、顧客管理機能もつけるのか?売上分析機能は?」などなど。

東証一部上場企業や有名企業は、このスクラッチ開発などをしている場合があります。その料金も数百万から数千万です。もしかすると億を超えているケースもあるかも知れません。

借りる

借りる人

ネットショップを始める場合は、「通販のシステム」を借りるのが正解です。わかりやすく言うと、「パソコン版通販ウェブアプリ」です。

アプリを借りて販売を始めるのが、「正しい」というと変ですが、一番早くて効率的な方法です。「不用品を売りたい。」って時に、メルカリを使うイメージです。

「不用品を売りたい!」と思ったときに「フリマアプリを一から作る」なんて発想はしないですよね。他人の作った便利なサービスに乗っかるのが一番楽で早いんです。

「ネット販売をはじめたい!」」と思ったときに「ネットショップをエンジニアになって作る」というのも、トンチンカンな話であるということがわかると思います。

不要品を売りたい→メルカリをダウンロード

ネットで販売したい→ネットショップをレンタル(通販システム(正確には「ASP」と言う))

この基本的な考えはしっかり身につけておいたほうが良いと思います。

今は、通販システムのサービス(要するにウェブアプリです)は、無料のものから有料のものまで、いろいろあるので、その中から、自分にぴったりのサービスを選んで借りて販売を開始します。→レンタルネットショップ

通販サイトのしくみは中学生でもわかる通販サイトの作り方をご一読下さい。

また、「ネットショップを始めたいけど仕入れるものがない!」と言う方は、在庫を持たない300点仕入れのセレクトショップから始めようをご覧ください。

おすすめ記事
ネットショップ作成実践講座(カラーミー×トップセラー編)

作れぇ~(2019年新登場)

「作る」なと言っておいて作れとは何だ!とお怒りのあなた。そもそも、世の中矛盾だらけでございます。

冒頭の「作るな」というのは「プログラマーになるな。」、「エンジニアと商売人は別だよ。」という意味を込めています。いくらプログラミングを学んでも商売力は向上しません。

今回の「作れぇ~」は、「作る」というより、「出来合いのものを組み合わせて作っちゃおう!」ということです。

例えば、「車が欲しい。」そんなとき、普通はカーディーラーなどで購入しますよね。鉄鉱石を掘り出して鉄を作るところから始める作る人はいません。

でも、車の各パーツが無料で配られていたら?

自動車屋さんで買うと何百万もするのに、無料パーツを組み合わせてタダで自動車ができるなら、そっちのほうが良いですよね。

例えが非現実的ですが、「無料パーツを組み合わせてネットショップが作れる」方法があるんです。プログラミングなんて一切不要です。ブラウザからちょこちょこやるだけで、最新式の通販サイトのできあがり!です。

この無料パーツの組み合わせてECサイトを作る方法、実は、世界的には普及しまくっています。日本だけ取り残された状況です(またも、日本はガラパゴスだ。)。でも、日本語化も完了し、日本語で扱うことが出来るのです。

それは、このページの元になっている「ワードプレス」というブログ用ソフト(CMS)に「ウーコーマース」というパーツを組み込んで作ります。計算式はちびっこでもわかる足し算!

「ワードプレス」+「ウーコマース」=「ネットショップ」

レンタルよりは少々難易度が高くなりますが、めちゃくちゃ楽しいので、こーいうの好きな人には絶対にオススメですね。

以下の記事を参考にしてください。
オープンソースでネットショップを作る