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ネットショップは絶対に作るな!(最新版)

公開日: : 最終更新日:2018/09/15 ネットショップの作り方, 基礎知識やノウハウ

この記事は約7分で読むことができます。

ネットショップ開業ネットショップの仕入れネットショップ運営

過去ブログで一番人気記事をリライトしました。旧ブログはスマホに対応していないので、ここにあらためて「作ってはいけない」とは、一体どーいうことなのか?について記しておきます。ネット販売関係に無知な人を想定しています。

この業界を詳しく知らない人は「ネットショップ(ECサイトとも言う)はどうやって作るんだろう?」って疑問を持ちます。

きわめて素朴な疑問なので、そのように思うのはごく自然なことです。そこで、誰もがいろいろ検索するとは思いますが、ヒットした情報は多すぎるし、内容もまちまち、「結局何が良いのかワケがわからなくなる」という状態になっていると思います。

ま、それもよくあることです。

さて、ネットショップを開店する方法は3つあります。

(1)自分で作る
(2)買う
(3)借りる

自分で作る

プログラマー
文字通り作る方法があります。通販サイトを作るためにはプログラミングの基礎から学び、プログラマーやWEBクリエーター(WEBデザイナー)となってネットショップを構築(こうちく)していきます。

洋服で例えると服を縫製する人です。作ることが仕事です。洋服を「販売する人」とは、まったく別の業種だということがわかると思います。(ネットショップの場合「作る人」と「販売する人」を混同している人が多い)

大昔は、既製服がなかったので自分で作る以外なかったわけです。「服が欲しい」と思ったら、生地屋で布を買ってきてデザインをしてパターンをおこして、自分でミシンを使って作っていたわけです。

今も、作ることが好きで自分で洋服を製作する人もいます。でも、ごくごく少数派ですよね。あなたの周りにも、家を作ったりバイクを自作したたり、DIYで家具を作るような人がいるかもしれません。

「ものづくり日本」と言われるだけあって作ることに喜びを感じる人もいるのも確かです。個人的にも、以前は作ることに興味があって取り組んでいましたが、第一にモノを売るための方法を学んだり、他にやりたいことがたくさん出てきたのであきらめました。

 

買う

資本力のある企業

ネットショップを買う方法もあります。専門の業者(ウェブアプリ開発企業やホームページ制作業者)に依頼して作ってもらいます。そして、それを買い取ります。場合によっては補修契約的な月額の契約になる場合もあります。

料金は、内容にもよりますが50万円~数千万円までです。正直、これもあまり一般的ではないです。何百万、何千万と資金に余裕があってオリジナルのサイトを作りたい企業は、この手法をとる場合もあります。(「スクラッチ開発」と言います。)

また、ホームページ制作業者に依頼する場合、ネットショップの機能について事細かく指示を出す仕様書を用意する必要があります。仕様書を作るためには、そもそもネットショップのシステムについて熟知していたり、業者に対して適切な指示が出せたりするスキルも必要です。

例えば、「サーバーは何を使う(レンタルなのか?VPSなのか?専用なのか?)」「開発言語は何にする?(CGIなのか?PHPなのか?その他なのか?)」「フロントページのCMSは開発にするのかオープンソースを使うのか?」「カート機能だけにするのか、顧客管理機能もつけるのか?売上分析機能は?」などなど。

東証一部上場企業や有名企業は、このスクラッチ開発などをしている場合があります。その料金も数百万から数千万です。もしかすると億を超えているケースもあるかも知れません。

借りる

借りる人
ネットショップを始める場合は、「通販のシステム」を借りるのが正解です。言い換えるなら「通販ウェブアプリ」を借りるのが正しい選択です。メルカリを始めるときにメルカリアプリをインストールするのと同じ感覚です。

「不用品を売りたい!」と思ったときに「フリマアプリを一から作る」なんて発想はしないですよね。他人の作った便利なサービスに乗っかるのが一番楽で早いんです。

「ネット販売をはじめたい!」」と思ったときに「ネットショップを作る」というのも、トンチンカンな話であるということがわかると思います。

不要品を売りたい→メルカリをダウンロード

ネットで販売したい→ネットショップをレンタル(通販システム(正確には「ASP」と言う))

この基本的な考えはしっかり身につけておいたほうが良いと思います。

今は、通販システムのサービス(要するにウェブアプリです)は、無料のものから有料のものまで、いろいろあるので、その中から、自分にぴったりのサービスを選んで借りて販売を開始します。→レンタルネットショップ

FACEBOOKをやっている人はわかると思いますが、自分オリジナルの情報を入れるだけで、自分だけのFACEBOOKページができあがるでしょう?それと同じです。それを「FACEBOOKページを作る」とは言いますが、プログラミングわけではありませんよね。

適切なサービスを選んで販売者情報や商品情報情報を入力していけば(FACEBOOKよりは入力事項は多いけど)、あら不思議。マイネットショップのできあがりです。いきなり一国一城の主です。早い場合は数時間でできあがってしまいます。

通販サイトのしくみは中学生でもわかる通販サイトの作り方をご一読下さい。

また、「ネットショップを始めたいけど仕入れるものがない!」と言う方は、在庫を持たない300点仕入れのセレクトショップから始めようをご覧ください。

おすすめ記事
ネットショップ作成実践講座(カラーミー×トップセラー編)



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