良いネーミング「売る倉庫」

良いネーミング

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ギフトショー

2月のギフトショーで気になるメーカーなどをメモっていたのを見返して、「これは良いキャッチコピー」というのが合ったので紹介します。

売る倉庫

醍醐倉庫株式会社が提供する、言い方悪いかもしれませんが通販丸投げサービスです。物流アウトソーシングとか、販売代行とかネットショップ運営代行などと同類です。

商品は仕入れられるし、作ってる。でも、販売はだれかやって~

そんなときに重宝するかもしれない!?のが売る倉庫

このネーミングは正直一発で憶えてしまいました。いわゆる認知的不協和ですね。

「ん?なんだそれ?」と思わせるこのネーミングは、なかなかのアイデアだと思います。

ただ、じっくりみてみると、当店と同じじゃーん、です。

つまり、小売(直売)をしていないメーカーの商品を「仕入れて、通販サイトを作り、在庫を持ち、販売し、発送する。」以上。(同社は楽天やYahoo!の自社サイトに追加商品として販売する感じ。)

でも、同社は、それをサービスとして打ち出しているところが、ある意味新しい感じはありますね。

当店も、いろいろなメーカーから「売りませんか?」声がかかるたびに商材を見てみるのですが、(A)絶対売れない、(B)ビミョー、(C)頑張ったら売れる、(D)バカ売れと、4つくらいに分けます。

もし、(A)絶対売れない商品を持つメーカーが「販売お願いします。」って言ってきたら、どうするんでしょうか。

「ご依頼ありがとうございます。かなり難しい商品だとは思いますが全力で販売させて頂きます。ただ、月額は15万円ほどかかりますが、ほとんどが人件費ですので、結果的に利益が出るかどうかはやってみないとわかりませんが、それでもよろしいでしょうか?」

という感じでしょうか。

自分ならそう言いますね。

ところで、ネット販売に関して言うと、Eストアーの無料セミナーでも紹介されるように、成功セオリーがあります。教科書的な販売方法が確立されています。

ですから、商材が何であれ、ネット販売を経験しスキル(マーケティングからSEOまで)を積むと、どんなジャンルの商材であれ「売り方」がわかってしまいます。

「これはインスタ向きだな。」

「これはフェイスブックだ。」

「これはリスティング広告でバッチリ。」

「これはコンテンツマーケティング向きだなぁ~」

「これはオフライン向け。」

などなど。

たとえ、売れない商材でもネット販売を半年でも経験すれば、通販コンサルとして独立できるくらいです。

ネットショップをスタートして、それだけで当てようと思うのはかなり難しいものがあります。その経験からの派生を想定してECを始めるのも、ひとつの方法ではないかと思います。

通販システムの2週間の無料体験なんか面白いと思いますよ~