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ネットショップの裏側ちょこっと

ネットショップの裏側

ネットショップは、本格派はショップサーブ、とりあえず無料派はBase(ベイス)を借りれば、だれでも数日で開店できます。これは間違いのない事実です。「所有」するまでは簡単でラクチンな時代になりました。サルをバカにして申し訳ないけど、サルでもできるようなレベルです。

「難しい!」と思い込んでいる、その時間が超もったいないですよ!ほんとに!ヽ( ´ー`)

ただし、もっと勘違いしてはいけないことは

だれでも簡単にお店が持てます。でも、勘違いしてはいけないのは、「誰でも簡単に儲かる」という意味ではないのです。たいていの人は、ネットショップのやり方に関しては無知です。ショップ店員や事務員などの経験があれば、顧客対応くらいは普通にできます。

でも、店舗作りから運営となると、ちゃんと基礎から身につけて、パソコン上で作り込みをしていかないといけないのです。「そこが意外に大変だ。」と言われるところですが、非常に楽しめるところなんです。

裏側ではこんな仕事をやっている

ショッピング客として、お目当てのページを探してじっくり見ることがあると思います。パソコンやスマホで見れば一瞬で表示される商品ページですが、裏側では何時間も、いや、場合によっては何週間もかけて作り込むことがあるんです。

なぜだかわかりますか?

ショボいページは売れないからです。お客さんがやってきたら、商品を良さそうに見せて、お客さんが疑問に思うことはページ上ですべて回答します。つまり、お客さんがストレスを感じないようにショッピングしてもらうためにページを設計して制作するわけです。どのページを見ても送料や支払方法が書かれているのはそのためです。

ちょっとむずかしく書いてしまいましたが、ページ作りの基本というのがあるので、それに基づいて、写真を配置したらい文章などを調整していきます。

例えば、商品名です。商品名は商品ページで一番重要な部分です。この部分で、お客さんが来るかこないか、商品が売れるか売れないかが決まります。

商品名が「パンダのスマホケース(メーカーの製品名)」だとします。何も知らない人は、この商品は「パンダのスマホケース」とだけ書いて売り出します。でも、ネットショップの商品名はこれだけでは100点満点中20点です。落第ですね。

100点を目指すには、メーカーの製品名以外に、品番や何のスマホに合うか(iPhone6, 6S対応)、送料無料、色、女性向け、男性向け、など、お客さんを呼び込むためのキーワードを追加します。一見、長ったらしくワケのわからない商品名になるのですが、これがネットショップの商品名の付け方です。
商品名の付け方のコツ

だから、商品点数が5点10点程度なら、商品名を考えるのもさほど時間がかかりませんが、100点1000点、1万点ともなると、相当大変な作業になるのがわかると思います。

商品名の改善例

写真ひとつで売れ行きが変わる

ネットショップでは「どんな写真を使うか」によって注文率が変わります。ウェブショップが少なかった頃は、商品写真はとりあえずあれば売れていました。でも、これだけショップが増えてくると、写真の善し悪しでお客さんは購入を決めるようになってきました。

写真の質が悪いと、商品が良さそうに見えないのはもちろん、お店の品質も低いと思われてしまいます。その結果、良い写真、わかりやすい写真のあるお店にお客さんが流れていってしまうのです。この変化は、長年ネットショップをやっていて気づいたことです。

詐欺サイトが増えて、被害に遭う人がいたり、そういったことがニュースで取り上げられたりなどが原因で、ネットショッピング利用者は増えるものの、利用を控えたり、慎重になるユーザーも増えてきているのです。

例えば、どんな写真を使えば良いのか。これもルールがあります。まず、大前提として、高画質でハッキリ見やすい写真です。そして、購入後のイメージ写真です。パスタの乾麺を販売するので、料理として出来上がった写真を載せます。スーパーのパスタコーナーに行けば、パスタソースには必ず、料理の写真が載っているじゃないですか。それと同じです。

要するに「写真が非常に重要になってきた」ということなんですが、食品なら料理を作って撮影します。これは大変です。2、3品取るだけでも1日仕事です。キャリーケースなどは、人が手に持って歩いているシーンや、収納しているシーンなどが必要になってきます。下の写真のように、大きさがひと目でわかるような写真も必須です。

直感的に大きさがわかる写真

仕入れの現場での交渉

どんな商売も同じですが、利益を出すためには掛け率ができるだけ低いほうが良いのです。つまり、原価が安ければ安いほど儲かるのです。当たり前ですが!w

メーカーや問屋を見つけて、「初めての仕入れ」で交渉することは、ほとんどありませんが、ショップ運営が軌道に乗ってくると、より高い利益率を目指してメーカーと交渉することもあります。

例えば、これまで毎月100個仕入れていたのを、「一気に500個仕入れるので掛け率を5ポイント下げてくれ。」などと交渉するわけです。 メーカー側としても、5ヶ月分の売り上げが1ヶ月でできてしまうので、条件次第では飲んでくれることもあるのです。

このような仕入れに関する仕事は、小さいネットショップの場合は、社長やオーナーが直接担当しているとこが多いですね。スタッフの仕事は、ページの企画設計、ページ作りや事務作業が中心になります。

そんなこんなで、無料冊子「成功の11ステップ」にも他店の裏側的話がいくつか載ってますが、こう言うの読むと、ネットショップがやりたくなってしかたないですね。違うお店の話は本当に刺激になります。

今日も明日もショップサーブで売りまくるぞ!

余談ですが、「店づくりの基本」は、基本自分で学ばなければいけませんが、ショップサーブは、初心者にもわかりやすく、基本を教えてくれるセミナーがあります。しょぼいところを使うと、やはり結果もしょぼいですね。大事なところをケチるとそーいうことになります。

仕入れ交渉ミーチング

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