副業で成功する人はKPIを使っているのかもしれない

KPI

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KPIとは「key performance indicator」の略で、特に企業で多く取り入れられている考えで、わかりやすく言うと、目標達成までの課程の達成度を測る方法です。ただ、この考え、企業でなくても小さなネットショップにも応用できますし、ダイエット何かにも応用できそうです。

例えば、ダイエット!「3ヶ月後に結婚式がある。それまでに3kg痩せて、以前着ていた(今は入らない)ドレスやスーツをビシっと着るぞ!」という目標を設定したとします。この時の目標のことを、KPIに対してKGI(Key Goal Indicator)と言います。

そして、目標に向けて、「週に4日5kmウォーキングをする!」と決めて、スケジュール帳に落とし込んでいきます。最初の週はやる気満々で予定通り4日間、合計20kmのウォーキングに成功します。KPIは100%ということです。

次の週は、雨が続いたうえ、飲み会に2回も誘われ、結局実行できたのは1日だけです。となると、達成率は25%と下がってしまいます。2週間の平均を取ると62.5%です。これでは、結婚式でキメることができません。

そこで、雨天でも運動ができるジムの会員になったり、ウォーキングを実行する時間を、これまで仕事が終わってからにしていたのを、早朝いつもより1時間早く起きて実行することにしました。

と、言う感じで、別の言葉で言うなら、自分の時間管理とその達成度の測定という感じですね。

「収入がもっと欲しい。」「副業をしたい。」そんなことを思っている人で、「思っているまま」何ヶ月、何年も経っている人は、この目標に向かう課程の測定(KPI)を取り入れてみてはいかがでしょうか。

副業で早い人で3ヶ月程度で結果を出す人は、ただやる気があるだけでなく、このように自分の持っているお金や時間どのように配分するかをしっかり考えて実践している人も多いはずです。

さて、このKPIはネットショップにも大いに当てはまります。例えば、5月6月の2ヶ月で、前年比120%の売上を達成しようという目標を立てます。売上目標額は、前年よりもかけ離れすぎてても達成が難しいので、微増くらいの設定が良いかもしれませんね。

そうなれば、「何をするか?」ということをリストアップします。売上を前年同月よりもアップさせるために、行う具体策を書き出します。例えば、「トップセラー(Top Seller)by もしもを使って商品数を増やす。」とか、「メルマガの配信頻度をこれまでの2回から4回に増やす。」など、ecサイトの売上施策の定番などを計画します。

さらに、それらの具体的施策を細分化してスケジュールなどに落とし込んでいきます。商品数を2,000点追加する場合は、1分でできることではないので、例えば、「5月までの10日間を使い追加業務を行う」という感じです。

でも、10日間使い切っても1000点しか追加できていない場合は、達成率50%というのが視覚化できます。そこで、「商品追加は意外に時間がかかる」ということで、小目標を達成するようスケジュールを再調整、改善していく、といった感じです。これなら、例え、目標が想定以下だったとしても、その課程の達成率を視覚化で達成感は得られるかもしれませんね。