プラニングカレンダーで決める4つの目標(ネット通販運営の裏側)

プラニングカレンダー

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プラニングカレンダー

「ご利用は計画的に。」というキャッチがあるように、ネット通販の裏側でも計画的に事を進めます。具体的にはプラニングカレンダー(↑のイメージ画像)を使って、仕事のスケジュールを組みます。

「いつ何をする。」というスケジュールは基本ですが、それ以外に4つの目標を定めます。

1.集客数

夏のキャンペーンに向けて、リスティング広告やFACEBOOK広告、インスタ広告などを使って、「UU(ユニークユーザー)数を何千人、何万人に持っていく。」といった目標です。

UU(ユニークユーザー)とは、その日に、販売サイトに訪問する人間の数です。似たような言葉にPV(ページビュー)がありますが、これは「何ページ見られたか。」という指標です。

2.転換率

英語で言えばCVR(コンバージョン・レイト(Conversion rate))。「10人訪問があって1人買った。」と言う場合は、CVRは10%です。訪問者のうち、何割の人が買ったかということを測定する指標です。ちなみに、例で10%と書きましたが、このパーセンテージは超絶な割合です。通常、3%もあれば万歳です。

 

3.客単価

「一人あたりいくら購入するか。」というのが客単価です。例えば、3人の購入があった場合、Aさんは1,000円、Bさんは2,000円、Cさんは6,000円。平均をとると一人あたり3,000円になります。これが平均客単価です。

「ポテトもいかがですか?」という有名なフレーズに見るように、一つの商品に対して、別の商品をおすすめすること(あわせ買い(cross-sell/クロスセル))で、一人あたりの購入価格を上げることができます。

単品ではなく、他の商品やサービスと抱き合わせて販売することはできないか?」という視点で、自社製品を洗い直してみましょう。

4.売上

1、2、3のプランを実行して、得られるであろう売上目標です。正直、目標通りの数字が得られることはないので、楽しく皮算用すれば良いと思います。テンションあがりますからね。ただ、皮算用を下回った場合は、その現実を真摯に受け止めましょう。

以上、ネット通販の裏側「プラニングカレンダー編」でした。

プラニングカレンダーのテンプレートは利用中のショップサーブのマニュアルから拝借しました。

プラニングカレンダーテンプレート

↑プラニングカレンダーの雛形。