今後、稼げる職業その1~動画編集のプロ~

稼げる職業は動画編集

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youtubeブームで動画編集をする人が不足しています。

短期的には、youtube系の動画の仕事が多いと思いますが、将来的には、そんなものでは済まないでしょう。

ECサイトを見てもわかるように、まだまだ静止画(写真やイラスト)とテキスト中心です。

世界的な通販システムのShopifyを見てもわかるように、日本の通販サイトの多くは前近代的であることが判明しました。

国内のECサイトでも、システムのアップデートはもとより、今後は、どんどん動画を取り入れていくようになるでしょう。

ECサイトのテレビ通販化で仕事激増

今後、ECサイトの商品ページはそのまま、追加で動画でも商品を紹介し注文につなげる流れが出てくると思われます。

広告でも動画が多く使われるようになります。

すでに、インスタやツイッターなどのSNSを始め、ネット上のいたるところで動画の広告が多数流れているのを見たことがあると思います。

動画は静止画より人の注意を引く力がありますからね。

下に簡単な動画作ってますけど、「人間は止まっているモノよりも動いているモノのほうに注意が行く。」のは間違いないですね。

待ち合わせの時、手振ったりしますもんね。

動かすと目立つってことです。

ただ、動画は動画でも、子供の運動会を撮影するような動画ではダメですよね。

商品を販売するための動画!ですね。

あるいは、商品を宣伝するための動画やウェブサイトに誘導するための動画。

「買いたい!」「欲しい!」「その先を見てみたい!」を誘発する動画でないと意味がないわけです。

そこで必要なのがシナリオですが、これはショップ運営者側の仕事ですね。

運営者の案を元に動画を編集していく仕事。

これが、今後、もっと増えていくのは間違いないでしょう。

しかし、すでに、どこも人材不足。

当店も、作りたい動画はあるものの動画編集ができる者がいないので永遠にペンディング。

人材がいないというか、動画編集は外注すればいいんですが、アイデアがないのでシナリオも決まらないんですよね。

決まれば外注しますけど。

「動画編集者募集!」とできる日はくるのか。

動画編集は誰でもできる

これ個人的に作ったシンプルな動画です。

動画

文字(テロップ)を入れただけです。(GIFアニメーション化しています。)

これでも立派な動画編集なんですよ(^^)。

使ったのはWindowsに付属している無料の動画編集アプリ「Movie Maker(ムービー・メイカー)」。

無料なので最低限の機能しかついていないです。

だから、このアプリでは、例えば、クライアントさんから「文字を動かしてほしい。」とか「効果的なアニメーションを入れほしい。」といった要望がでると対応できない。

つまり、プロとして使うには不向きです。

このソフトでいくら頑張って動画を編集しても、どこまでも素人臭さが出てしまいます。

でも、動画編集のプロを目指す人は、まず、このおもちゃのようなアプリから始めてみてもいいと思います。

2、3日触れば、動画編集アプリの使い方がわかると思います。

いや、1日あれば使えるようになりますね。

(1)スマホで10秒くらいの動画を撮る。

(2)パソコンに取り込む。

(3)動画ファイルをアプリに放り込む。

(4)いろいろ編集してみる。

「なーんだ、簡単じゃん!」となること間違いないです。

なお、AdobeやAppleなどが本格的な動画編集ソフトを出していますが、基本は同じです。

動画を切ったり貼ったり、文字を入れたり音楽を追加したり、エフェクトをかけたり。

プロ用ソフトには、本格的なCM動画が作れるくらいの機能がついているので、それらをひとつひとつ使えるようになれば良いわけです。

ただ、独学は厳しいかも

マイ・パソコンには、Adobe(アドビ)の動画編集ソフト「Adobe Premiere Elements(18,000円ほど)」を入れています。

「もうちょっとマシな動画を作ろうかな。」と思ったことが何度かあったのですが、この安価なソフトでも結構な機能があって、なかなか手ごわい。

そんなわけで何度も挫折しています・・・

宝の持ち腐れ。

独学じゃちょっと無理っぽいです。

ただし、動画編集プロになるワケじゃないんで、テックアカデミーとかオンラインスクールを受けるほどでもない・・・

ましてや専門学校に通うとかなし。

でも、副業や本業で動画編集で収入を得ようって思っている人はスクールは効果的ですね。

独学で1年かかるところ1カ月くらいでマスターできそうです。

1カ月の間にスクールでスキルを身に着けたら2か月目からは仕事が取れる。

良いですよね。

このスピード感。

なかなか、そんな職業ないんじゃないですかね。

「1カ月の研修受けるだけで、すぐに稼げるようになる。」

怪しいビジネスへの誘い文句のようですが。

どこで仕事をゲットするか

とりあえずはランサーズ(Lancers:仕事募集応募サイト)ですね。

ココナラ も、結構良いです。

個人的には、たまにココナラで仕事依頼しています。

ランサーズよりも、プロ寄りの人が多くて値段の割にクオリティーが高い印象ですね。

あと、ランサーズよりも探しやすいですね。ま、仕組みがちょっと違うので比較はできないですが。

後は、「動画編集をやっている。」ということが秘密でない場合は、周りに告知しまくると良いですね。


「動画編集と言えばこの人!」というポジションを確立していくと、周りから仕事が入ってきます。

最近は、youtuber始めたいって人めちゃめちゃ増えてますからね。

経験と実績がモノを言う

テックアカデミーとか、スクールで動画編集のスキルを学んで、「いきなりお金を頂けるほどのスキルを持てるか?」というと、おそらく無理でしょう。

50本や100本くらいは経験を積んだほうが良いですね。

youtuberになりたい人は掃いて捨てるほどいるし、どんどん増えている。

そのような中から自分が見て「下手だな。」と思う人に、無料オファーを出せばいいですね。

「オモシロイですね!とても内容が気に入りました。ぜひ編集させてもらえないでしょうか?もし気に入らなければ採用しなくてもかまいません。」とか。

相手にデメリットは一切ないわけですから喜んで依頼してくれるでしょう。

これがプログラマーとかになると、「無料で御社のプログラムを作らせてください。」はあり得ない。

というかOKするところはないでしょう。

プログラムは作って終わりじゃないですからね。

あなた「できました。」
クライアント「ありがとう。」

数か月後、、、

クライアント「バグでプログラムが止まりました。」
あなた「無料なんで責任もてません。」

プログラムは長期に渡ってメンテナンスが伴いますから。そこは対価を払って責任もセットで納品してもらうのが基本でしょう。

でも、動画にはミスなどはあっても、バグは100%ないですからね。

作って納品して、おしまい。

納品動画について長期的に責任を負わなくていいのは楽チンです。

いいビジネスですね。